大丈夫です。 「子宮頸がん予防ワクチン」=「ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン」は現在も公費で接種できます。 接種後に出現する注射部位の痛みや腫れのため、現在、「積極的な接種勧奨の差し控え」状態となっています。 しかしながら、上記副反応は極めてまれであり、「子宮頸がん予防ワクチン」が定期接種の対象であることに変わりはなく、希望される方に対しては接種が行われています。 詳細はお尋ねください(☎ 45-2100)。