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「大腸の内視鏡検査」は本当に痛くありませんか?(実例集:令和5年〜)

更新日:2020年1月1日

ご心配ごもっともです。
連日、大腸内視鏡検査を施行させていただいておりますが、ほとんどの方が「痛みなし」で挿入させていただいております。検査開始から終了までは概ね30分前後です。
ただ、おなかの手術の既往があり、大腸が癒着で固定されている方の場合、あるいはS状結腸が極端に長く、大腸をたたみ込むのがやや困難な方は、多少の痛みを伴うことがあります。
検査中は、終始、患者さんとお話させて頂きながら、検査を進めさせて頂きます。もし痛みが生じた場合は、途中でも、ご希望であればいつでも検査を中断いたします。痛みが軽度で、検査の続行を希望される場合は、ご相談の上、挿入方向を変更しながら、なるべく痛みの少ない方法で施行させて頂きます。当院での大腸の一番奥までの挿入の成功率は概ね98%前後(直近の100例では全例成功)となっております。
内視鏡挿入後に大腸内腔を観察させていただく際、当院では炭酸ガスを使用しております。従来の空気による方法に比べて、お腹の張りは格段に改善しております。これは炭酸ガスの腸管からの吸収の速度が通常の空気に比べて100倍近く早いため、検査後にトイレに行かれる方はあまりおられず、行かれても短時間で済まれています。
ご相談ください(☎ 0833-45-2100)。
当院での実際の大腸検査の状況は下記の通りです。

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令和5年12月2△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1834)当院で高血圧症等にて投薬治療中の方。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査をご希望。自覚症状はない。大腸検査ははじめて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 20分。全大腸に出血をきたす特段の病変はみられず問題なく終了。(全検査時間:29 分)
令和5年・最後の大腸検査の方。ご苦労様でした。

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令和5年12月2△日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1833)当院で3年前、下行結腸のポリープを切除させていただいた方。組織は腺腫。今回はフォローのための検査。合計3回目の検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 10分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。今回はポリープの再発なし。(全検査時間:17 分)次回は数年後で。奥さん、義母さんも当院で内服等にて通院していただいている。いつもご苦労様です。

1回目:(大腸検査番号 1387)・令和2年12月・回盲部までの到達時間 8分(全検査時間:19 分)下行結腸ポリープ切除
2回目:(大腸検査番号 1516)・令和3年10月・回盲部までの到達時間 9分(全検査時間:19 分)問題なし。
今回:(大腸検査番号 1833)・令和5年12月・回盲部までの到達時間 10分(全検査時間:17分)ポリープの再発なし。

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令和5年12月2△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1832)感冒等のcommon diseaseにて時々来院される方。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査をご希望。大腸検査ははじめて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 19分。全大腸に出血をきたす特段の病変はみられず問題なく終了。(全検査時間:未測定 分)様子見とした。

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令和5年12月△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1826)当院で高血圧症・高尿酸血症等にて内服薬で治療中の方。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査をご希望。自覚症状はない。数年前に総合病院で大腸ポリープを切除されたとのこと。詳細は不明。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 17分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。直腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。(全検査時間:35分)学校の先生。長年、理科の教鞭をとられている。長年のご指導に敬服。

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令和5年12月△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1825)以前、他院より紹介にて当院でピロリ菌の除菌治療を受けていただいた方。今回、血便の訴えにて再来院。便潜血検査で強陽性を確認。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 28分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。Anal verge直上の直腸に大きな不整な易出血性の腫瘍を確認、数カ所、バイオプシーとした。問題なく終了。(全検査時間:39分)次回の診察時はご家族の同伴をお願いした。病理の結果で確認でき次第、外科紹介とすることに。

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令和5年12月△日
患者さん:4⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1824)「お腹にガスが溜まり、右の横腹が痛みます」との訴えで来院される。上・下部の内視鏡検査・総ざらいを希望される。まずは腹部エコー検査にて肝血管腫あり、胃カメラで大きなポリープ、これは生検で hyperplastic polyp。ともに問題なし。最後、大腸。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 22分。S状結腸がかなり過長で、SDJで容易にループを形成するため、何度もright turn shortningを繰り返し施行し、最後は腹壁圧迫でループの形成を抑えながら、回盲部に達する。全大腸に器質的病変は特段みられず、問題なく終了。ご安心いただいた。(全検査時間:44分)

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令和5年12月△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1823)。感冒等のcommon diseaseにて時々来院される方。今回、血便の訴えにて来院。便潜血検査で強陽性を確認。大腸検査は初めて。無送気・浸漬法にて開始。回盲部までの到達時間 36分。通常、直腸からS-topまでは左回旋での挿入となるが、今回の方は初めから終始、右回旋で通常とは逆ループを形成、脾弯曲部も展開困難で、通常の仰臥位・右側臥位では不可、逆向きの左側臥位でやっと通過。なんとか回盲部に達する。横行結腸に2個の、下行結腸に1個のそれぞれ亜有茎性のかなり大きめポリープを認めた。全ポリープ切除には3回の内視鏡の出し入れが必要な状況。ただ、この方は、一度抜去すると2度目の挿入は極めて困難と予想されたため、今回は最大のポリープである下行結腸のポリープのみの摘除とした。バスケット鉗子でポリープを回収、病理検査に提出した。(全検査時間:52 分)横行結腸に大きめの2個のポリープが残ったまま。早めに次回の検査を予定した。

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令和5年12月△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1822)
当院で高血圧症・脂質異常症等にて内服薬で治療中の方。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査をご希望。自覚症状はない。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 10分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。直腸に首の長い有茎性の大きめポリープを認め、本来、その場で切除させて頂くところ
当方の事情で、切除は延期させていただいた。(全検査時間:23分)申し訳ないことであった。次回は早めに検査予定とさせていただいた。

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令和5年11月2△日
患者さん:8⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1820)以前、当院でピロリ菌の除菌治療を受けて頂いた方。このところ、便柱が少し細くなってきたとの訴えで精査を希望される。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 12分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。(全検査時間:22分)

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令和5年11月2△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1819)通年性のアレルギー性鼻炎にて当院で投薬治療中の方。2年前、当院にて下行結腸と直腸のポリープ切除を施行。今回はフォローのための検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 20分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。今回はポリープの再発なし。(全検査時間:30 分)次回は数年後で。

1回目:(大腸検査番号 1440)・令和3年3月・回盲部までの到達時間 18分(全検査時間:50 分)
今回:(大腸検査番号 1818)・令和5年11月・回盲部までの到達時間 20分(全検査時間:30分)

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令和5年11月2△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1818)新患さん。先日、食道がつまりそうとの訴えで当院来院、まずは胃カメラをご希望。逆流性食道炎を認めるのみ。引き続き、大腸検査を希望される。以前より数カ所の医療機関で大腸検査を受けられており、直腸に小ポリープを指摘されているとの由。この方も詳細はあえてお聴きせず。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 9分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。直腸に小ポリープがみられたが、小さいため経過観察とした。(全検査時間:17 分)次回の検査は5−6年後くらいでとお話ししたところ、2年毎の検査を希望される。

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令和5年11月2△日
患者さん:6⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1817)新患さん。排便時に拭くと血液が付着するとの訴えでご来院。直腸鏡では痔核等みられず。便潜血検査は陰性。内視鏡検査を希望される。以前にも他院で大腸検査受けられた模様、痛みのため奥まで入らなかった由。詳細はあえてお聴きせず。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 22分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。上行結腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。(全検査時間:35分)挿入困難が予想されたため、徹底した脱気のためにやや時間を要した。

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令和5年11月1△日
患者さん:8⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1816)新患さん。いつもお世話になっている近医・内科の医師よりご紹介いただいた方。高血圧症・高コレステロール血症等にて同院で加療されている。上・下部の内視鏡検査・総ざらいを希望される。症状は特になし。先日は胃カメラ済み・特に所見はなし。この度は大腸検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 16分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に散在性に大腸憩室を認める以外、病変なし。問題なく終了。(全検査時間:24分)紹介していただいた医師に検査結果を直ちに報告した。同医師にはいつも紹介していただいている。感謝の上にも感謝。

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令和5年11月1△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1815)新患さん。先日、胃カメラを希望され、来院となる。多発性胃ポリープを認める。今回は大腸検査をご希望。以前、近医で大腸検査を受けられ、ポリープ切除となった由、詳細は不明。当院でのフォローを希望される。あえて細かくはお聴ききせず。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 8分。今回はポリープを含めて特段の病変はみられず。(全検査時間:22分)かなり安心されたよう。

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令和5年11月1△日
患者さん:4⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1814)新患さん。ワクチン接種等で時々来院される方。検診で便潜血陽性を指摘される。大腸検査ははじめて。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 28分。S状結腸と横行結腸がかなり過長で、SDJとmid-transでループを形成、二重苦となり、right turn shortningを何度が施行し、適宜、右側臥位および左側臥位とし、尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返すも不可、仰臥位に戻ってもらい、脾弯曲部まで戻り、腹壁圧迫で徐々に横行結腸をたたみ込み、肝弯曲部を展開・同部を通過、回盲部に達する。全大腸に出血をきたす器質的病変は特段みられず、問題なく終了。患者さんには長時間無理をお願いした。(全検査時間:36分)高血圧症等で定期的に当院に通院されているご婦人の娘さん。

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令和5年11月1△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1813)感冒等のcommon diseaseにて時々来院される方。今回、全身倦怠感にて来院。血液検査にてかなりの貧血を認め、これが倦怠感の原因、さらに便潜血検査で強陽性と判明。上・下部の内視鏡検査を予定。先ずは大腸から。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 17分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に散在性にかなりの数の大腸憩室を認める以外、病変なし。これが今回の出血源であった。問題なく終了。(全検査時間:24分)便秘の指導と先ずは鉄剤の投与で様子見とする。近いうちに胃カメラも。

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令和5年11月△日
患者さん:3⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1810)新患さん。以前より高度便秘に悩まされており精査を希望され当院に来院。1週間排便がないこともザラとのこと。市販の下剤を常用されている由。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 13分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に便秘をきたす器質的病変はみられず。(全検査時間:20 分)内服薬処方と食事指導を行なった。

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令和5年10月3△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1809)新患さん。感冒等のcommon diseaseにて時々来院される方。今回、検診で便潜血陽性を指摘される。大腸検査ははじめて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 14分。全大腸に出血をきたす特段の病変はみられず問題なく終了。(全検査時間:24 分)

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令和5年10月2△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1808)新患さん。当院で高血圧症等にて内服薬で治療中の方。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査をご希望。自覚症状はない。8年前も同様な指摘で大腸検査を施行、その際は多発性の大腸憩室を認めた。今回も、いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 10分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に散在性に大腸憩室を認める以外、病変なし。これが今回も出血源であった。問題なく終了。(全検査時間:19分)様子見とする。

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令和5年10月2△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1807)新患さん。このところ、便柱が少し細くなってきたとの訴えで精査を希望される。便潜血・陰性。大腸検査は初めて。自己免疫性肝炎で、近医にてフォローされている。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 25分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。直腸に便柱が細くなる器質的病変なし。一方、S状結腸に山田1型のポリープを認め、ポリープには首がなく、スネアがすべってポリープにかからないため、粘膜下への生食の注入を重ねて施行、腫瘤を十分に挙上したが、それでもスネアがかからず、やむなく生検とした。(全検査時間:57 分)

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令和5年10月2△日
患者さん:3⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1806)新患さん。先日、血便の訴えにて当院に初診で来院となった方。排便時、便器が鮮血で真っ赤になった由。直腸鏡では痔核みられず。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 9分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に出血をきたす病変は特にみられず、問題なく終了。(全検査時間:18分)しばらく様子見とする。

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令和5年10月2△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1805)新患さん。先日、胃がん検診にて当院に初めて来院された方。胃には異常所見なし。今回は血便にて精査を希望される。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 12分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。下行結腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。(全検査時間:24分)このところ、ポリープ切除の方が続いている。

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令和5年10月1△日
患者さん:6⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1804)新患さん。先日、血便の訴えにて当院に初診で来院となった方。便潜血検査で強陽性を確認。2年前、虚血性大腸炎で他院にて加療の既往あり。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。S状結腸に大きな分葉状の有茎性のポリープを確認、内腔を塞ぐような状況で、行く手を阻み、視野が全く取れず、行き止まり状態。そのため、送気法に変更、これでやっと視野を確保。回盲部までの到達時間 17分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。S状結腸の同ポリープ・これが出血源。スネアをかけて切除、断端にクリップを2本打ち、止血を確実とした。十分な洗浄で出血のないことを確認.バスケット鉗子でポリープを回収、病理検査に提出した。(全検査時間:45分)

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令和5年10月1△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1803)新患さん。検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され当院初来院。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 24分。今回は S状結腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。(全検査時間:37分)ジムにて毎日筋トレをされている由。見習いたい。

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令和5年10月1△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1802)当院で高血圧症等にて内服薬で治療中の方。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査をご希望。自覚症状はない。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。この方も少し難しい方であった。S状結腸がかなり過長で、SDJで容易にループを形成するため、その都度、right turn shortningを施行、尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返し、その上、横行結腸もかなり長めで、ここでもすぐにループを形成するため、脾弯曲部まで立ち戻り、十分に吸引を効かせて、用手圧迫、右側臥位にても不可、そこで左側臥位としてなんとか肝彎曲部を超え、回盲部に到達。回盲部までの到達時間 12分。下行結腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。(全検査時間:40分)

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令和5年10月1△日
患者さん:6⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1801)以前より、時々お腹の不調で当院に来院される方。今回、腹満・嘔気・軟便の訴えで。「詳しく診てください」と。上・下部の内視鏡検査・総ざらいを希望される。先日、胃カメラ済み、問題なし。今回は大腸で。数年前、ご希望で当院にて大腸検査。その際は、問題なし。今回も、いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 27分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に特段の病変はみられず、問題なく終了。(全検査時間:35 分)検査前、悪性病変をかなり心配されていたが、安心していただいた。心療内科にも通院されている。安心していただくことが何よりのお薬。

1回目:(大腸検査番号 568)・平成27年4月・回盲部までの到達時間 25分 (全検査時間:37 分)異常なし。
今回:(大腸検査番号 1774)・令和5年10月・回盲部までの到達時間 27分(全検査時間:35分)異常なし。

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令和5年10月△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1800)当院で3年前に下行結腸のポリープ切除を受けていただいた方。組織adenoma。今回はフォローのための検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 35分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。今回はポリープの再発なし。(全検査時間:40 分)次回は数年後で。

前回(大腸検査番号 1290)・令和2年3月・回盲部までの到達時間 12分(全検査時間:28 分)下行結腸のポリープ切除。
今回(大腸検査番号 1760)・令和5年10月・回盲部までの到達時間 35分(全検査時間:40 分)異常なし。

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令和5年9月2△日
患者さん:8⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1799)新患さん。先日、当院でピロリ菌の除菌治療を受けて頂いた方。その際の便潜血検査で陽性と判明、精査をご希望。自覚症状はない。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 16分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。S状結腸と直腸に亜有茎性のポリープを確認、前者はスネアをかけて切除、吸引にて回収、後者の直腸ポリープはかなりの大きさで、首が相当太いため通常のEMRでは穿孔をきたす可能性が高いと判断。総合病院・消化器内科を紹介した。(全検査時間:32 分)

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令和5年10月△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1798)新患さん。先日、胃がん検診にて当院に初めて来院された方。胃には異常所見なし。今回は大腸検査で。10年前、便潜血陽性にて他院にて大腸検査、その際は何もなかった由。今回、再検査をご希望。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 20分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。直腸に2ヶ所、亜有茎性のポリープを確認、それぞれスネアをかけて切除、吸引にて回収、ともに病理検査に提出した。(全検査時間:42分)何もない方でも10年経つとやはりいろいろあり。

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令和5年9月2△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1797)当院にて・・年前より潰瘍性大腸炎で、内服薬・アサコールで治療中の方。加えて高血圧症と高尿酸血症もあり、内服薬治療中。定期的に大腸内視鏡検査を当院にて施行中。今回も、フォローのため同検査を施行。今回で3回目の検査。このところ血便なく、調子は良い。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 9分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸にただれ・発赤・出血なし。アサコールが著効している。問題なく終了。(全検査時間:15分)ご本人、「前回に比べると腸の赤みがほとんど消えていますね」との弁。「おっしゃる通りです」とお話した。ご理解いただくとこちらも嬉しい。

1回目:(大腸検査番号 1158)・平成31年3月・回盲部までの到達時間 16分(全検査時間:23 分)
2回目:(大腸検査番号 1541)・令和3年12月・回盲部までの到達時間 10分(全検査時間:18 分)
今回:(大腸検査番号 1797)・令和5年9月・回盲部までの到達時間 9分(全検査時間:15分)

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令和5年9月2△日
患者さん:6⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1796)当院で高コレステロール血症等にて内服薬で治療中の方。2年前、鳥肌胃炎・ピロリ菌感染性胃炎に対し当院で除菌治療を施行。二時除菌で除菌に成功。妹さんがスキルス胃癌にて胃切除術後、抗がん剤治療中とのこともあり、下部消化管の癌も心配され、大腸検査を希望される。2年半前、当院で大腸検査を施行。その際は特に所見なし。今回もいつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 19分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、異常所見なく、問題なく終了。(全検査時間:27分)上・下部消化管とも悪性所見はなかったことでご安心していただく。

1回目:(大腸検査番号 1509)・令和3年9月・回盲部までの到達時間 16分 (全検査時間:34 分)異常なし。
今回:(大腸検査番号 1796)・令和5年9月・回盲部までの到達時間 19分(全検査時間:27分)異常なし。

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令和5年9月2△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1794)新患さん。いつもお世話になっている近医・内科の医師よりご紹介いただいた方。糖尿病・高血圧症にて同院で加療されている。検診で便潜血陽性を指摘され、精査を勧められ、紹介となる。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 10分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。上行結腸とS状結腸に亜有茎性のポリープを確認、それぞれスネアをかけて切除、ともに病理検査に提出した。特にS状結腸のポリープは分葉状で大きなもので、これが出血源。バスケット鉗子で回収した。(全検査時間:40分)紹介していただいた医師に検査結果を直ちに報告した。同医師にはいつも紹介していただいている。深謝。

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令和5年9月2△日
患者さん:8⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1793)新患さん。7年前、近位・総合病院外科で乳腺の手術を受けられて、以後、同院で定期的にフォローされている方。その際、消化管系の腫瘍マーカーの上昇がみられ、上・下部の内視鏡検査を勧められ、当院に来院。先日、胃カメラでは問題なし。今回は下部。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 25分。全大腸に大腸全体に小ポリープが散在性にみられたが、どれも小さく、年齢も考慮し、経過観察とした。同外科・医師に結果を報告した。(全検査時間:30 分)

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令和5年9月1△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1792)新患さん。当院で糖尿病・高血圧症・高コレステロール血症等にて内服薬で治療中の方。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査をご希望。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 7分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。横行結腸とS状結腸に亜有茎性のポリープを確認、それぞれスネアをかけて切除、ともに病理検査に提出した。特にS状結腸のポリープはごろっとした大きなもので、回収にバスケット鉗子を要した。(全検査時間:25分)

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令和5年9月1△日
患者さん:8⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1791)6年前、当院で大腸検査、その際は直腸に数ミリのポリープを認めたが、小さいため経過観察とした方。その後、定期的にフォローのため検査を施行中。今回も同検査を希望され来院。今回で4回目の大腸検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 12分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。以前みられた直腸ポリープ、大きさにあまり変化なし。切除なしで経過観察とした。(全検査時間:22分)年齢も考慮し、今後は便潜血検査でのフォローをご提案し、了解していただいた。

1回目:(大腸検査番号 1066)・平成30年6月・回盲部までの到達時間 34分(全検査時間:48 分)
2回目:(大腸検査番号 1264)・令和1年12月・回盲部までの到達時間 18分(全検査時間:23 分)
3回目:(大腸検査番号 1557)・令和4年1月・回盲部までの到達時間 11分(全検査時間:22 分)
今回:(大腸検査番号 1791)・令和5年9月・回盲部までの到達時間 12分(全検査時間:22分)

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令和5年9月1△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1790)新患さん。大分の病院で今まで2年毎に大腸検査を受けられていた方。そのうち、2回に1回はポリープ切除になっていた由。その際の一部の画像データを見せていただく。今後のフォローを当院でご希望。今回、通算10回目の検査との由。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 21分。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。今回はポリープの再発なし。(全検査時間:28 分)次回は数年後で。お仕事の関係で大分に転勤されていた由。このたび、定年退職され、当市に戻ってこられた。

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令和5年9月△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1789)当院で2年前、2カ所の大腸ポリープ切除した方。組織学的にはともにadenoma。1年前の検査ではポリープは1カ所。今回はフォローのための検査。計・3回目の検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 12分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。今回はポリープの再発なし。(全検査時間:21分)「次回の検査は5−6年後でいいでしょう」とお話ししたところ、「やっぱり2年後にお願いします」との由。「それはいいですけど」とお応えした。

1回目:(大腸検査番号 1558)・令和4年1月・回盲部までの到達時間 13分(全検査時間:46 分)横行結腸・下行結腸ポリープ切除
2回目:(大腸検査番号 1657)・令和4年10月・回盲部までの到達時間 15分(全検査時間:33 分)下行結腸ポリープ切除
今回:(大腸検査番号 1789)・令和5年9月・回盲部までの到達時間 12分(全検査時間:21 分)フォローの検査・異常なし。

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令和5年9月△日
患者さん:3⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1788)新患さん。先日、市の大腸がん検診で当院に初めて来院された方。便潜血検査で2回とも強陽性を確認。精査をお勧めした。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 39分。この方も少し難しい方であった。S状結腸がかなり過長で、SDJで容易にループを形成するため、その都度、right turn shortningを施行、尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返し、回盲部に達する。脾弯曲部に大きな易出血性の不正な腫瘤病変を認め、この腫瘤を数カ所生検した。病理で確定次第、外科紹介とすることに。あわせて上行結腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。これも病理検査へ。(全検査時間:53分)次回の病理結果説明の際には必ず、ご主人に同席していただくようにお話しした。
後日、病理結果が判明。ご本人・ご主人に予想通りの結果であったことを正直にお話しした。手術目的で、直ちに総合病院・外科を紹介した。

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令和5年9月△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1787)当院で高コレステロール血症等にて内服薬で治療中の方。著しい便秘でかなり以前から市販の下剤を多用されている。2ヶ月前、当院でピロリ菌の除菌治療済み。今回、便秘の精査を希望される。大腸検査は初めて。この方は、腸管がかなり長めで、挿入困難な方であった。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間62分。S状結腸と横行結腸がかなり過長で、SDJとmid-transでループを形成、二重苦となり、right turn shortningを何度が施行し、適宜、右側臥位および左側臥位とし、尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返し、横行結腸をたたみ込み、肝弯曲部に到達。ここで左トルクをかけ、引きで肝弯曲部を展開・同部を通過、仰臥位に戻ってもらい、最後、圧迫にて回盲部に達する。患者さんには長時間無理をお願いした。大腸全体に通過障害をきたす器質的病変なし。ただ、大腸全体の粘膜がやや暗赤色調で、日常的に下剤を多用されており、それによる黒皮症の状態であった。(全検査時間:65分)今後の下剤の選択に留意した。

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令和5年9月△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1786)新患さん。この3-4ヶ月、軟便等の便通異常が持続するため、精査をご希望。2ヶ月前、当院でピロリ菌の除菌治療済み。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 10分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。横行結腸とS状結腸にまずまずの大きさの亜有茎性のポリープを確認、それぞれスネアをかけて切除、吸引にて回収、ともに病理検査に提出した。(全検査時間:21分)

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令和5年8月3△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1785)当院にて10年前より潰瘍性大腸炎で、内服薬・アサコールで治療中の方。定期的に大腸内視鏡検査を当院にて施行中。今回も、フォローのため検査。無送気・浸漬法にて施行。いつも通りの無送気・浸漬法にて開始したが、今回も前処置が不良で、残渣のため、視野が確保できず、止むを得ず、腸管内を洗浄しながらの挿入に。そのため、検査時間の大半を吸引時間に要した。回盲部までの到達時間 17分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸に以前見られたただれ・発赤・出血いずれもほぼ消失。アサコールが著効している。問題なく終了。(全検査時間:29分)ご本人、「もう治ったんじゃないですか」との弁。「お気持ちはわかりますが、残念ですが自然治癒はまずありません、内服薬をやめられるとすぐにぶり返します」とお話し、継続治療を了解いただいた。

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令和5年8月2△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1784)新患さん。4年前に他院で3ヶ所ほど大腸ポリープ切除を受けられた由。詳細は不明、今回、フォローのため検査を当院でご希望。当院での大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 25分。今回は S状結腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。(全検査時間:41分)

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令和5年8月2△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1783)当院で5年前、2カ所の大腸ポリープ切除した方。組織学的にはともにadenoma。2年前の検査ではポリープの再発なし今回はフォローのための検査。計・3回目の検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。今回は下行結腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。(全検査時間:28分)

1回目:(大腸検査番号 1061)・平成30年6月・回盲部までの到達時間 14分(全検査時間:34 分)横行結腸・下行結腸ポリープ切除
2回目:(大腸検査番号 1521)・令和3年10月・回盲部までの到達時間 10分(全検査時間:21 分)フォローの検査・異常なし。
今回:(大腸検査番号 1783)・令和5年8月・回盲部までの到達時間 11分(全検査時間:28 分)下行結腸ポリープ切除

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令和5年8月2△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1782)高血圧症・慢性心房細動にて当院で内服薬にて治療中の方。抗凝血薬使用中。当院で2年前、上行結腸のポリープ切除を受けていただく。組織adenoma。今回はフォローのための検査。同薬剤を5日間休薬の後に検査いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしで順調にSDJを通過し、脾弯曲部を超え、肝湾曲部までの挿入したところで、痛みあり。ご本人のご希望にて検査を中止した。挿入部までの大腸には問題なし。無理はしないことに。(全検査時間:50分)引き続き経過観察で。

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令和5年8月2△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1781)高血圧症等にて当院で内服薬にて加療中の方。当院で4年前、下行結腸のポリープ切除を受けていただく。組織adenoma。今回はフォローのための検査。今回はフォローのための検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 24分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。今回はポリープの再発なし。(全検査時間:34 分)次回は数年後で。

1回目:(大腸検査番号 299)・平成25年2月・回盲部までの到達時間 23分(全検査時間:38 分)異常なし。
2回目:(大腸検査番号 1201)・令和1年7月・回盲部までの到達時間 11分(全検査時間:27 分)S状結腸ポリープ切除・adenoma。
3回目:(大腸検査番号 1354)・令和2年8月・回盲部までの到達時間 11分(全検査時間:21 分)フォローの検査・異常なし。
今回:(大腸検査番号 1774)・令和5年8月・回盲部までの到達時間 24分(全検査時間:34分)フォローの検査・異常なし。

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令和5年8月1△日
患者さん:4⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1780)新患さん。検診で便潜血陽性を指摘され、精査をご希望。普段の便通は良好。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 15分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に出血をきたす病変は特にみられず、問題なく終了。(全検査時間:22分)

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令和5年8月1△日
患者さん:3⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1779)新患さん。1−2ヶ月前から排便時の出血を主訴に来院された。精査をご希望。2年前、近医にて大腸検査を受けられた由。詳細は不明。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過するも、脾弯曲部が急峻で硬くて抵抗あり。押しでは痛みをきたすばかりで、全く脾弯曲部を展開できず。右側臥位および左側臥位としてひだをかき分けるも、視野が全く展開されず、やむなく吸気をお願いしながら、押しでゆっくりとゆっくりと脾弯曲部を通過。そのため、やや痛みあり。その後は回盲部まですんなり到達。回盲部までの到達時間 25分。全大腸に出血をきたす器質的病変は特段みられず、問題なく終了。(全検査時間:32分)急峻なカーブの方はやはり難しい。

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令和5年8月△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1778)以前、総合病院外科でS状結腸切除を受けられた方。担当先生が退職され、詳細は不明。術後、腸閉塞で何度か入院加療されている。日頃の便通もあまり良くなく、当院で大建中湯を処方中。フォローの大腸検査をご希望。同検査、当院では今回で2回目。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。SDJでループを何度も形成するため、その都度、right turn shortningを繰り返し施行。その上、横行結腸もかなり長めですぐにループを形成するため、脾弯曲部まで立ち戻り、十分に吸引を効かせて、圧迫を併用で肝彎曲部を超え、回盲部に到達。回盲部までの到達時間 29分。通過障害をきたす器質的病変なし。今まで通りの治療継続で。(全検査時間:36分)

1回目:(大腸検査番号 1370)・令和2年10月・回盲部までの到達時間 16分(全検査時間:28 分)
今回:(大腸検査番号 1778)・令和5年8月・回盲部までの到達時間 29分(全検査時間:36 分)

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令和5年8月△日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1777)Common diseaseにて時々来院される方。検診で便潜血陽性を指摘され、精査をご希望。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 9分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に出血をきたす特段の病変はみられず、問題なく終了。(全検査時間:16分)

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令和5年8月△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1776)新患さん。先日より高血圧にて当院で投薬を始めたばかりの方。検診で便潜血陽性を指摘され、精査をご希望。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 7分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に出血をきたす病変は特にみられず、問題なく終了。(全検査時間:16分)

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令和5年7月2△日
患者さん:4⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1775)当院で6年前、S状結腸の大きなポリープ切除した方。組織学的にはadenoma。今回は検診で便潜血陽性を指摘され、再検査をご希望。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 12分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。今回はポリープの再発なし。前回のポリープの切断端近傍も何もなし。(全検査時間:21分)

1回目:(大腸検査番号 885)・平成29年3月・回盲部までの到達時間 35分(全検査時間:49 分)S状結腸ポリープ切除
2回目:(大腸検査番号 1034)・平成30年4月・回盲部までの到達時間 16分(全検査時間:30 分)フォローの検査・異常なし。
今回:(大腸検査番号 1775)・令和5年8月・回盲部までの到達時間 12分(全検査時間:21 分)異常なし

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令和5年7月3△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1774)当院にて12年前より潰瘍性大腸炎で、内服薬・アサコールで治療中の方。定期的に大腸内視鏡検査を当院にて施行中。今回も、フォローのため同検査を施行。今回、10回目の検査。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 22分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。途中、横行結腸がかなり過長で、すぐにたわみが増悪するため、右側臥位にするも不可、脾弯曲部まで立ち戻り、左側臥位とし尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返し、横行結腸をたたみ込む。全大腸にただれ・発赤・出血ほとんどなし。アサコールが著効している。問題なく終了。同薬剤をさらに減量した。(全検査時間:28分)学校の先生。生徒さんの夏休み中も学校の先生は研修等で却ってお忙しい由。

1回目:(大腸検査番号 208)・平成23年10月・回盲部までの到達時間 未測定(全検査時間:47 分)
2回目:(大腸検査番号 262)・平成24年8月・回盲部までの到達時間 未測定(全検査時間:48 分)
3回目:(大腸検査番号 348)・平成25年8月・回盲部までの到達時間 24分(全検査時間:74 分)
4回目:(大腸検査番号 450)・平成26年8月・回盲部までの到達時間 18分(全検査時間:23 分)
5回目:(大腸検査番号 652)・平成27年10月・回盲部までの到達時間 17分(全検査時間:26分)
6回目:(大腸検査番号 848)・平成28年12月・回盲部までの到達時間 22分(全検査時間:32分)
7回目:(大腸検査番号 1003)・平成29年11月・回盲部までの到達時間 17分(全検査時間:27分)
8回目:(大腸検査番号 1142)・平成30年1月・回盲部までの到達時間 14分(全検査時間:24分)
9回目:(大腸検査番号 1267)・令和2年1月・回盲部までの到達時間 12分(全検査時間:21分)
今回:(大腸検査番号 1774)・令和5年7月・回盲部までの到達時間 22分(全検査時間:28分)

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令和5年7月2△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1773)9年前、当院で大腸検査、直腸の大きなポリープを切除した方。8年前の検査ではS状結腸にポリープを確認、生検で腺腫。2年前の検査では問題なし。今回はフォローのための検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 7分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。異常所見なく、問題なく終了。(全検査時間:16分)ハム職人さん。海外で修行を積まれ、コンテストで好成績をあげられて帰国。「毎日の仕事が楽しいです」との由。奥さん、息子さんとご一緒に、お客さんの反応をみながらの新製品の開発、東京都内の名だたる有名ホテルに朝食のハム・ソーセージを毎日提供されている。お仕事が楽しい、これほど幸せなことはない。

1回目:(大腸検査番号 555)・平成27年4月・回盲部までの到達時間 15分(全検査時間:28 分)直腸ポリープ切除
2回目:(大腸検査番号 738)・平成28年4月・回盲部までの到達時間 9分(全検査時間:23 分)S状結腸にポリープ・生検
3回目:(大腸検査番号 1483)・令和3年7月・回盲部までの到達時間 9分(全検査時間:19 分)異常なし
今回:(大腸検査番号 1773)・令和3年7月・回盲部までの到達時間 7分(全検査時間:16 分)異常なし

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令和5年7月2△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1772)新患さん。検診で便潜血陽性を指摘され、精査をご希望。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過するも、脾弯曲部がヘアピン状で硬くて抵抗あり。押しでは痛みをきたすばかりで、全く脾弯曲部を展開できず。右側臥位および左側臥位としてひだをかき分けるも、視野が全く展開されず、患者さんに吸気をお願いしながら、やむなく押しでゆっくりとゆっくりと脾弯曲部を通過。そのため、やや痛みあり。その後は回盲部まですんなり到達。回盲部までの到達時間 21分。全大腸に出血をきたす病変は特にみられず、問題なく終了。(全検査時間:28分)ヘアピンカーブの方はやはり難しい。

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令和5年7月2△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1771)今までに4回、当院で大腸ポリープを切除させていただいている方。前回は上行結腸のポリープを切除、組織学的には今までいずれも腺腫。今回もフォローのための検査。通算5回目の検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 16分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。今回は全大腸にポリープの再発はみられず、問題なく終了。前処置が不良で大量の残渣貯留のため洗浄・吸引を繰り返し、時間に要した。(全検査時間:21分)今まで検査の度に、その都度、ポリープ切除となってきたが、今回でやっと無罪放免とさせていただいた。次回の検査は数年後でとお話しさせていただいた。

1回目:(大腸検査番号 829)・平成28年11月・回盲部までの到達時間 18分(全検査時間:44 分)3ヶ所ポリープ切除
2回目:(大腸検査番号 1011)・平成30年1月・回盲部までの到達時間 17分(全検査時間:35 分)1ヶ所ポリープ切除
3回目:(大腸検査番号 1231)・令和1年10月・回盲部までの到達時間 11分(全検査時間:54 分)2ヶ所ポリープ切除
4回目:(大腸検査番号 1485)・令和3年7月・回盲部までの到達時間 11分(全検査時間:27分)1ヶ所ポリープ切除
今回:(大腸検査番号 1771)・令和5年7月・回盲部までの到達時間 16分(全検査時間:21分)ポリープなし

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令和5年7月2△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1770)新患さん。腹痛と肛門の違和感の訴えで来院された方。20歳代に痔瘻の手術を受けられた由。大腸検査を希望される。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 7分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に特段の病変はみられず、問題なく終了。(全検査時間:14 分)終始検査に同席された奥さんにも安心していただいた。

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令和5年7月1△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1769)新患さん。他院で高血圧症等にて内服薬で加療されている方。職場検診で便潜血陽性を指摘され、精査をご希望。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 18分。横行結腸がかなり長めで左トルクでもたわむ為、右側臥位とし尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返し横行結腸をたたみ込み、肝弯曲部から回盲部に達する。ちょっと時間を要した。下行結腸に亜有茎性のごろっとした大きなポリープを認め、これが出血源。通常のEMR法で切除、バスケット鉗子でポリープを回収、病理検査に提出。(全検査時間:39分)

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令和5年7月1△日
患者さん:3⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1768)新患さん。先日、排便時に出血が見られたとのことで来院。精査をご希望。便潜血陽性を確認。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に出血をきたす病変は特にみられず、問題なく終了。(全検査時間:20分)硬便による肛門裂創と思われる。便秘指導を。

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令和5年7月1△日
患者さん:4⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1767)当院にて11年前より直腸型・潰瘍性大腸炎の診断で、5-ASA坐剤で治療中の方。定期的にフォローのための大腸検査を施行中。今回で8回目。いつも通りの無送気・浸漬法にて開始、回盲部までの到達時間 12分。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。以前みられていた直腸ただれ・発赤・出血・腫瘤形成、いずれもほぼ消失。同坐剤が著効している。今後も同薬剤で継続治療。(全検査時間:21分)

5回目:(大腸検査番号 679)・平成27年12月・回盲部までの到達時間 20分(全検査時間:33分)
6回目:(大腸検査番号 776)・平成28年7月・回盲部までの到達時間 22分(全検査時間:36分)
7回目:(大腸検査番号 1037)・平成30年4月・回盲部までの到達時間 19分(全検査時間:35分)
今回:(大腸検査番号 1765)・令和5年6月・回盲部までの到達時間 12分(全検査時間:21分)

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令和5年7月1△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1766)当院で5年前、S状結腸のポリープ切除を受けていただいた方。今回はフォローのための検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。今回はポリープの再発なし。(全検査時間:18分)次回は数年後で。

前回(大腸検査番号 1027)・平成30年3月・回盲部までの到達時間 13分(全検査時間:36 分)
今回(大腸検査番号 1766)・令和5年7月・回盲部までの到達時間 11分(全検査時間:18 分)

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令和5年7月△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1765)当院で高コレステロール血症等にて内服薬で治療中の方。以前より時々、大腸検査を希望されている方。このところ、便柱が少し細くなってきたとの訴えで精査を希望される。大腸検査は今回で5回目。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸・直腸に便柱が細くなる器質的病変なし。(全検査時間:24 分)ご安心いただいた。

1回目:(大腸検査番号 549)・平成27年3月・回盲部までの到達時間 12分(全検査時間:23 分)
2回目:(大腸検査番号 886)・平成29年3月・回盲部までの到達時間 7分(全検査時間:21 分)
3回目:(大腸検査番号 1168)・平成31年4月・回盲部までの到達時間 17分(全検査時間:28 分)
4回目:(大腸検査番号 1523)・令和3年10月・回盲部までの到達時間 13分(全検査時間:20分)
今回:(大腸検査番号 1765)・令和5年6月・回盲部までの到達時間 11分(全検査時間:24 分)

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令和5年7月△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1764)新患さん。いつもお世話になっている近医・内科の医師よりご紹介いただいた方。今回、大腸がん検診で便潜血陽性と判明、大腸検査のご依頼。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 10分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。下行結腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。問題なく終了。(全検査時間:23 分)紹介していただいた医師に検査結果を直ちに報告した。同医師には胃カメラのみならず大腸検査もいつも紹介していただいている。感謝の上にも感謝。余談であるが、患者さんは同医師と高校の同級生であられた由。

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令和5年7月△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1763)Common diseaseにて時々当院に来院される方。今回、職場検診で便潜血陽性を指摘され、精査をご希望。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 7分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に特段の病変はみられず、問題なく終了。(全検査時間:16 分)ご安心いただいた。

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令和5年6月3△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1762)当院で糖尿病・高コレステロール血症等にて内服薬で治療中の方。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査をご希望。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 6分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。S状結腸にかなりの大きさの有茎性のポリープを確認、首が相当太いため通常のポリペクトミーでは出血量が多くなると判断。総合病院・消化器内科を紹介した。併せて大腸各所に小ポリープが散在性にみられたが、これも全部お任せとした。(全検査時間:26 分)

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令和5年6月2△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1761)右側腹部痛にて総合病院・外科医師より紹介いただく。徐々に体重減少もあり、上・下部の内視鏡検査のご依頼。先日、胃カメラでは問題なし。今回は下部。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 8分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に器質的病変なし。紹介していただいた医師に検査結果を直ちに報告した。いつも紹介していただき、感謝の上にも感謝。(全検査時間:18 分)

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令和5年6月2△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1760)
高血圧症等にて当院で内服薬にて加療中の方。当院で7年前、下行結腸のポリープ切除を受けていただく。組織adenoma。今回はフォローのための検査。今回はフォローのための検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 10分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。今回はポリープの再発なし。(全検査時間:19 分)次回は数年後で。

前回(大腸検査番号 743)・平成28年5月・回盲部までの到達時間 16分(全検査時間:35 分)
今回(大腸検査番号 1760)・令和5年6月・回盲部までの到達時間 10分(全検査時間:19 分)

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令和5年6月2△日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1759)11年前より潰瘍性大腸炎に対し、当院にて定期的に大腸内視鏡検査を受けていただいている方。内服薬は広島の病院で定期的に特殊漢方薬が処方されている。今回、便通異常があり、炎症の再燃が疑われ、フォローのため同検査を施行。今回で同検査5回目。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 16分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にただれ・発赤・出血なし。広島の病院で処方されている特殊漢方薬が潰瘍性大腸炎に著効している。問題なく終了。(全検査時間:24分)引き続き経過観察で。

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令和5年6月2△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1758)新患さん。高血圧症・骨粗鬆症で近医にて加療中の方。以前より高度便秘にて精査を希望され当院に来院。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に便秘をきたす器質的病変はみられず。(全検査時間:19 分)内服薬処方と食事指導を行なった。

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令和5年6月1△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1757)当院で高コレステロール血症にて内服薬で治療中の方。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査をご希望。左下腹部痛あり。大腸検査は初めて。4年前、当院でピロリ菌の除菌治療済み。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 7分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。脾彎曲部に大きな広基性の隆起性病変あり、形状より通常のEMRは困難と判断、ESDを目的に総合病院・消化器内科を紹介した。(全検査時間:15 分)

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令和5年6月1△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1756)2年前に当院で大腸ポリープを切除した方。横行結腸・2個と下行結腸・1個の合計3カ所切除、組織学的には全て腺腫。今回はフォローのための検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 13分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。今回も横行結腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。前回のポリープは病理ですべて断端陰性であったため、今回の同部位のポリープは前回とは別物。(全検査時間:24 分)ポリープができやすい方。今後も要注意。

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令和5年6月1△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1755)高血圧症等にて当院で内服薬にて加療中の方。このところ、便柱が少し細くなってきたとの訴えで精査を希望される。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸・直腸に便柱が細くなる器質的病変なし。(全検査時間:24 分)ご安心いただいた。

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令和5年6月1△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1754)新患さん。先日、排便時に出血が見られたとのとで来院。直腸鏡で5時方向に小さな内痔核あり。精査を希望される。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 6分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。上記の肛門の痔核以外には全大腸に出血をきたす病変は特にみられず、問題なく終了。(全検査時間:14 分)

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令和5年6月△日
患者さん:2⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1753)先日、腰背部および右季肋部の痛を訴え当院に来院され、腹部エコー検査にて胆石症と判明、引き続き、胃カメラおよび腹部CT検査で他に病変のないことを確認、症状もかなり強いため、手術を予定。スクリーニング検査として便潜血検査を施行したところ、陽性であったため、大腸検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部での到達時間 21分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、病変はみられず問題なく終了。(全検査時間:30分)
胆石症の手術を受けていただくこととしていたが、その後、痛みは大分遠のいてきたので、もうしばらく手術なしで様子見したいとのご希望。ご意向どおりとした。

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令和5年6月△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1752)当院で糖尿病・高コレステロール血症等にて内服薬で治療中の方。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。8年前、当院で大腸検査、特に病変なし。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 12分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に出血をきたす病変は特にみられず、問題なく終了。(全検査時間:23 分)

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令和5年6月△日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1751)新患さん。ゴールデンウィーク明けから腹痛と軟便が持続し、近医にて内服薬等で治療を受けられるも改善せず。また以前、別の他院でクローン病の疑いを指摘され、大腸検査を受けられた由、その際は特に異常所見は指摘なし。今回その件も含めて精査希望にて来院。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 6分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸にクローン病を示唆するcobblestone appearance、縦走潰瘍いずれもなし、同疾患は否定的、問題なく終了。(全検査時間:18 分)ひとまず内服薬にて様子見で。

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令和5年6月△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1750)新患さん。便通障害にて来院となった方。排便が1日に4−5回あり、時々肛門出血で下着が汚れるとの訴え。精査を希望される。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 10分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に便通障害・出血をきたす病変は特にみられず、問題なく終了。(全検査時間:17 分)先ずは整腸剤で経過観察。

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令和5年5月3△日
患者さん:4⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1749)新患さん。左下腹部痛の訴えで来院の方。すでに産婦人科・泌尿器科を受診済み、ともに異常なしとのこと。消化管の精査を希望され来院。便潜血は陰性。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 13分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。S状結腸がやや過長な点以外、全大腸に特段の病変はみられず、問題なく終了。(全検査時間:22 分)ひとまず様子見で。

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令和5年5月2△日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1748)昨年の2月に、当院で上行結腸のポリープを切除した方。病理は腺腫。今回はフォローのための検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 8分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。今回はポリープの再発なし。(全検査時間:17 分)次回は数年後で。

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令和5年5月2△日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1747)新患さん。職場検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に出血をきたす病変は特にみられず、問題なく終了。(全検査時間:18 分)

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令和5年5月2△日
患者さん:4⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1746)2年半前、当院で大腸検査を施行した方。その際は特に所見なし。今回、血便がみられたとのことで、再検査を希望される。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 31分。横行結腸がかなり過長で、すぐにたわみが増悪するため、押しと引きを繰り返し、横行結腸をたたみ込む。そのためかなり時間を要す。全大腸に出血をきたす病変は特にみられず、問題なく終了。(全検査時間:40 分)ご安心いただいた。

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令和5年5月2△日
患者さん:6⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1745)新患さん。軟便と便秘を繰り返すため、上・下部の内視鏡検査をご希望。当院での大腸検査は初めて。先日、胃カメラで粘膜下腫瘍を認める。今回は大腸。3年前に他院で同検査を受けられた由。詳細は不明。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。横行結腸がかなり過長で、すぐにたわみが増悪するため、左側臥位とし尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返し、横行結腸をたたみ込む。切れ込みが深く、視野確保にかなり時間を要す。回盲部までの到達時間 31分。全大腸に出血をきたす病変は特にみられず、問題なく終了。(全検査時間:38分)

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令和5年5月1△日
患者さん:8⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1744)高血圧症等にて当院で内服薬にて加療中の方。1年前、当院で大腸検査、その際は肝弯曲部に1ミリ前後のポリープを認めたが、小さいため経過観察とした。今回、フォローのため検査を希望され来院。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 17分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。前回のポリープを含め、大腸全体に憩室と小ポリープが散在性にみられたが、どれも小さいため経過観察とした。(全検査時間:23 分)次回の検査は5年後くらいでと。

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令和5年5月1△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1743)高血圧症にて当院で内服薬にて加療中の方。当院で1年前、下行結腸のポリープ切除を受けていただいた。組織学的にはadenoma。今回はフォローのための検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 14分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。横行結腸に亜有茎性のやや大きめポリープを2個認め、通常のEMR法でそれぞれ切除、吸引にてともに回収。病理検査へ。(全検査時間:27分)本人さん曰く、「ポリープが出来やすい体質なんですね。実は母も何度か腸のポリープを取っています。」との由。

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令和5年5月1△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1742)検診で便潜血陽性を指摘され、精査をご希望の方。また、先日、当院で胃カメラを受けていただき、萎縮性胃炎が高度で、ピロリ胃炎と判明。先ずは大腸検査をご希望。同検査ははじめて。ループなしで順調にSDJを通過し、脾弯曲部を超え、肝湾曲部までの挿入したところで、ここからの挿入で痛みの訴えがあり、立ち会って頂いた奥さんともご相談、ご希望にて検査を中止した。挿入部までの大腸には癌はなし。年齢も考慮、無理はしないことに。(全検査時間:35分)引き続き懸案のピロリ菌の除菌治療を開始した。ポリープも大事、除菌も大事。

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令和5年5月1△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1741)新患さん。職場検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 15分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に出血をきたす病変は特にみられず、問題なく終了。(全検査時間:23 分)

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令和5年5月△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1740)新患さん。職場検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。9年前に他院で痔核の手術を受けられたとのこと・詳細は不明。このたび、同院が閉院となり、フォローのため、当院での検査を希望される。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。SDJでループを何度も形成するため、その都度、right turn shortningを繰り返し施行。その上、横行結腸もかなり長めですぐにSDJでループを形成するため、左側臥位とし、十分な引き・吸引で肝彎曲部を超え、回盲部に到達。回盲部までの到達時間 24分。横行結腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。(全検査時間:39分)ポリープが横行結腸のひだの裏にあり、呼吸性変動で見え隠れする状況で、視野が安定せず、適正な位置にスネアをかけるのに時間を要した。その後、病理検査が判明。組織学的にはcarcinoma in adenomaで早期がん。断端陰性で一安心。引き続き慎重にフォローを。10㎜弱の小さなポリープでも癌がありうること。当たり前だが、今後もその心構えで。

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令和5年5月△日
患者さん:3⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1739)新患さん。職場検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。大腸検査は初めて。以前、痔核の手術の既往あり。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 8分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に出血をきたす病変は特にみられず、問題なく終了。(全検査時間:15 分)

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令和5年4月2△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1738)今までに数回、当院で大腸ポリープを切除させていただいた方。ポリープを切っては出来、切ってはまた別のとこに出来のモグラたたき状態。前回はS状結腸のポリープを切除、組織学的には腺腫。今回もフォローのための検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 9分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。今回は全大腸にポリープの再発はみられず、問題なく終了。(全検査時間:17分)今まで数回、検査、そのたび毎にポリープ切除となってきたが、今回でやっと無罪放免とさせていただいた。次回の検査は数年後でとお話しさせていただいた直後に、ご本人より年内に転居されるとのお話し。この秋に定年を迎えられるのを契機に、長く住まれた当地を離れ、故郷の北九州市に帰られる由。長いあいだ、本当にご苦労様でした。今後のフォローをお願いする北九州の病院に関し、具体的にご希望をお訊きしたところ、逆にアドバイスを求められる。紹介先の選定に少しでもお世話に立ちたい。まずは同級生を当たることに。

1回目:(大腸検査番号 892)平成29年3月・回盲部までの到達時間 10分(全検査時間:51 分)4ヶ所ポリープ切除
2回目:(大腸検査番号 1031)平成30年4月・回盲部までの到達時間 14分(全検査時間:35 分)2ヶ所ポリープ切除
3回目:(大腸検査番号 1169)令和1年4月・回盲部までの到達時間 15分(全検査時間:54 分)1ヶ所ポリープ切除
4回目:(大腸検査番号 1300)令和2年4月・回盲部までの到達時間 11分(全検査時間:27分)1ヶ所ポリープ切除
5回目:(大腸検査番号 1436)令和3年年3月・回盲部までの到達時間 8分(全検査時間:32分)2ヶ所ポリープ切除
今回:(大腸検査番号 1765)令和5年6月・回盲部までの到達時間 9分(全検査時間:17分)ポリープ切除なし

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令和5年4月2△日
患者さん:8⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1737)先日、当院でピロリ菌の除菌治療を受けていただいた方。11年前、大腸癌にて総合病院・外科で手術を受けられた由。癌の部位・切除範囲等の詳細は不明。今後のフォローを当院でご希望。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 20分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。S状結腸にまずまずの大きさの亜有茎性のポリープを確認、スネアをかけて通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。(全検査時間:35分)このところ、ポリープ切除の方が続いている。

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令和5年4月2△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1736)当院で6年前、S状結腸のポリープ切除を受けていただいた方。組織adenoma。今回はフォローのための検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸にポリープの再発みられなかったが、横行結腸に広範に発赤、ビラン、ハウストラの消失がみられ、潰瘍性大腸炎が強く疑われたため、同部を生検した。問題なく終了。(全検査時間:21分)よくお聴きすると腹痛、下痢、粘血便が時々みられているとの由。診断確定後、治療開始とする。

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令和5年4月2△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1735)数年前、当院でピロリ菌の除菌治療を受けていただいた方。このたびの市の大腸がん検診で便潜血陽性を指摘され、精査をご希望。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 20分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。下行結腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。(全検査時間:40分)

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令和5年4月1△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1734)先日、血便を主訴に来院された方、精査をご希望。以前、当院でピロリ菌の除菌治療を受けていただいた。便潜血陽性を確認。20歳台で痔核の手術の既往あり。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 9分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に出血をきたす病変は特にみられず、問題なく終了。(全検査時間:18 分)

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令和5年4月1△日
患者さん:2⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1733)新患さん。著しい貧血にて来院となった方。生理出血がやや多めのため、まずは産婦人科を紹介するも子宮筋腫を含めて特段の病変なし。便潜血で強陽性のため、大腸検査を施行することに。もちろん初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 10分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。横行結腸に茎の長い3cm大の分葉した大きなポリープを確認し、スネアをかけて切除。ポリープが大きめであったため、断端に太い流入動脈を確認、クリップを打ち、止血を確実とした。十分な洗浄で出血のないことを確認.バスケット鉗子でポリープを回収、病理検査に提出した。腫瘤が分葉状であったため、スネアがその枝葉にひかかり、スッポリと根っこまで適正な位置にスネアをかけるのに時間を要した。(全検査時間:43分)若い女性でも大きなポリープがありうること。当たり前の事だが、今後も要注意。

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令和5年4月1△日
患者さん:4⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1732)新患さん。1年くらい前から右側腹部痛をきたすため精査を希望され来院。排ガスが多く、数日間、全く排便ないこともありとの由。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 19分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に特段の病変みられず、問題なく終了。(全検査時間:26 分)

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令和5年4月1△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1731)新患さん。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に出血をきたす病変は特にみられず、問題なく終了。(全検査時間:21 分)

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令和5年4月1△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1730)9年前、当院で大腸検査、その際はS状結腸に1ミリ前後のポリープを認めたが、小さいため経過観察とした。今回、少し間隔が開いたが、フォローのため検査を希望され来院。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 10分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。以前みられたS状結腸はやはり大きくなっており、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。(全検査時間:17分)小さなポリープも9年も経つとやはり大きくなるもの。

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令和5年4月△日
患者さん:4⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1729)以前から便秘がちで、最近、排便時、拭くと時々血液の付着ありとの由。直腸鏡で6時方向に小さな外痔核あり。精査を希望される。大腸検査ははじめて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過するも、横行結腸がかなり過長で、すぐにたわみが増悪するため、左側臥位とし尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返し、横行結腸をたたみ込む。回盲部までの到達時間 28分。ちょっと時間を要した。直腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。(全検査時間:44分)

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令和5年4月△日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1728)数年前、当院でピロリ菌の除菌治療を受けていただいた方。以前から軟便等の便通異常あり、整腸剤・止痢剤の服用でも改善しないため、心配され検査をご希望。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 6分。全大腸に潰瘍性大腸炎等の炎症性の病変もみられず、問題なく終了。(全検査時間:14 分)今後も過敏性腸症候群として食生活の改善、内服薬での加療とした。

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令和5年4月△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1727)高血圧症にて当院で内服薬にて加療中の方。当院で1年前、下行結腸のポリープ切除した方。組織学的にはadenoma。今回はフォローのための検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 23分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。上行結腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。(全検査時間:33分)

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令和5年3月3△日
患者さん:2⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1726)新患さん。腹痛と食思不振、排便がスッキリしないとの訴えで来院される。上・下部の内視鏡検査をご希望。先日の胃カメラでは逆流性食道炎を確認。今回は大腸。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 23分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸には特に病変はみられず、問題なく終了。(全検査時間:32 分)これで検査は一通り済み。内服薬でしばらく様子見とした。

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令和5年3月2△日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1725)新患さん。昨年、出張先の大分の病院で大腸ポリープ切除を受けられた由。詳細は不明、今回、フォローのため検査を当院でご希望。当院での大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 18分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸にポリープの再発なく特に問題みられず。(全検査時間:23分)ご安心いただく。

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令和5年3月2△日
患者さん:3⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1724)新患さん。先日、血便をきたして来院、精査を希望される。直腸鏡では著変見られず。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしで順調にSDJを通過し、脾弯曲部を超え、肝湾曲部までの挿入したところで、ご希望にて検査を中止した。同部までには出血をきたす病変はみられず。(全検査時間:34分)便潜血を再検することとした。

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令和5年3月2△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1723)当院で高コレステロール血症等にて内服薬で治療中の方。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 14分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。下行結腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。(全検査時間:28分)

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令和5年3月2△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1722)今回、検診で便潜血陽性を指摘された方。お父さんが大腸癌で他界された由。かなり心配されている。先日、胃カメラは当院で済み。問題なし。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 14分。全大腸に出血をきたす病変は特にみられず、問題なく終了。(全検査時間:25 分)ご安心いただく。

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令和5年3月2△日
患者さん:6⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1721)逆流性食道炎・片頭痛で当院にて内服薬で加療中の方。腹痛・腹満にて来院される。9年前にも当院で大腸検査、その際は特段の所見なし。今回、再検査をご希望。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 12分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸には特に病変はみられず、問題なく終了。(全検査時間:21分)先日20年住み慣れた戸建のお家を出られて、マンションに引っ越しされた。快適です、との由

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令和5年3月1△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1720)先日、当院でピロリ菌の除菌治療を受けていただいた方。お父さんが食道がん、お母さんが大腸癌でそれぞれ他界された由。悪性腫瘍の濃厚な家族歴のため大腸の精査を希望される。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 35分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。下行結腸とS状結腸にまずまずの大きさの亜有茎性のポリープを確認、それぞれスネアをかけて切除、吸引にて回収、ともに病理検査に提出した。(全検査時間:54分)

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令和5年3月1△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1719)新患さん。今回、職場検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 12分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。下行結腸に有茎性のごろっとした大きなポリープを認め、これが出血源。通常のEMR法で切除した。(全検査時間:39分)ポリープが大きめで流入動脈が太く、断端から拍動性の出血があり、3本しっかりクリップを打ち、止血を確実とした。

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令和5年3月1△日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1718)当院で高尿酸血症等にて内服薬で治療中の方。当院で昨年、肝弯曲部のポリープ切除。その病理組織はadenoma。今回はフォローのための検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 6分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸にポリープの再発なく特に問題みられず。(全検査時間:13分)

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令和5年3月1△日
患者さん:8⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1717)高度の便秘にて漢方薬でフォロー中の方、2年前、他院で大腸検査、詳細は不明。今回、当院での検査をご希望。便潜血検査では陰性。ループなしで順調にSDJを通過し、脾弯曲部を超え、肝湾曲部までの挿入したところで、立ち会って頂いた娘さんともご相談、ご希望にて検査を中止した。高齢の方で、挿入部までの大腸には 癌はなし。無理はしないことに。(全検査時間:24分)大きな出血源はなさそう。

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令和5年3月 △日
患者さん:6⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1716)今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。5年前、他院で大腸検査、その際、特に異常所見は指摘されず、20年前、近医で痔核手術の既往あり。当院での大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 15分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に便潜血をきたす病変はみられず問題なく終了。(全検査時間:22分)

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令和5年3月 △日
患者さん:6⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1715)今までに3回、当院で大腸ポリープを切除した方。初回は3年前、1個のポリープを、2年前は2ヶ所を、昨年は1個のポリープを切除。組織学的には全て腺腫。今回はフォローのための検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 14分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸にポリープの再発なく特に問題みられず。(全検査時間:25分)ご安心いただく。次回の検査は数年後で。

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令和5年3月 △日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1714)当院で高コレステロール血症等にて内服薬で治療中の方。大腸がん検診で便潜血陽性を指摘され、精査希望にて来院。以前、2回、他院で大腸検査受けられている。その際、大きな病変は指摘されずとのこと。今回、当院で検査を希望される。S状結腸がかなり過長で全行程にわたり、同部がたわむため、尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返しつつ、内視鏡のたわみをちょっとずつ解除しながら、何とか回盲部に到達。回盲部までの到達時間 33分。かなり時間を要し、患者さんには申し訳なかった。全大腸に特段の病変みられず。(全検査時間:39 分)

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令和5年3月 △日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1713)新患さん。血便にて精査を希望され来院。他院で高血圧症にて内服治療を受けられている。大腸検査は初めて。ループなしで順調にSDJを通過し、脾弯曲部を超え、肝湾曲部までの挿入したところで、挿入困難となり、ご希望にて検査を中止した。挿入部までの大腸には 癌はなし。無理はしないことに。(全検査時間:56分)便潜血を再検で。

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令和5年2月2△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1712)新患さん。血便を主訴に来院された。精査をご希望。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 11分。全大腸に炎症性大腸疾患、虚血性大腸炎、憩室、ポリープ、腫瘍など、出血をきたす病変はみられず問題なく終了。(全検査時間:19 分)様子見とした。

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令和5年2月2△日
患者さん:6⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1711)当院で7年前、S状結腸のポリープ切除した方。その病理組織はadenoma。今回はフォローのための検査。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 8分。今回も同じくS状結腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。前回のポリープは病理で断端陰性であったため、今回の同部位のポリープは前回とは別物と思われる。(全検査時間:30分)今後も要注意。

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令和5年2月2△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1710)逆流性食道炎にて当院にて内服薬で治療中の方。先日、排便時に粘血便をきたし、精査を希望され来院。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 8分。上行結腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。(全検査時間:23分)

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令和5年2月2△日
患者さん:8⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1709)新患さん。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。大腸検査は初めて。心臓ペースメーカー植え込み術を受けられている方。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。当院での大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 12分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。下行結腸およびS状結腸に2−3個ポリープを認めたが、どれも大きさが1㎜前後と小さく、年齢と基礎疾患も考慮し経過観察とした。問題なく終了。(全検査時間:21分)奥さんが脳の変性疾患で長期入院中とのこと、大変ですと。

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令和5年2月1△日
患者さん:4⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1708)以前、当院で胃カメラを受けて頂いた方。今回、腹痛と血便をきたし、精査を希望され来院。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 21分。SDJでループを形成、right turn shortningを何度が施行し、押しですぐに同部にループを形成するため、尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返し、横行結腸をたたみ込み、回盲部に達する。下行結腸に広範に発赤、ビランがみられ、潰瘍性大腸炎等の特異的炎症性疾患の除外のため、同部を生検した。問題なく終了。(全検査時間:34分)

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令和5年2月1△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1707)新患さん。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 7分。全大腸には特に病変はみられず、問題なく終了。(全検査時間:14 分)検査終了直後、本人さん、「もう終わったのですか」との弁。精度の高い検査を、痛みなく、できるだけ短時間で。いつもこうありたい。

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令和5年2月1△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1706)高血圧症にて当院で内服薬にて加療中の方。数年前、肺がんにて広島の病院で肺切除を受けて頂いた。術後経過良好で、ほぼ完治の状況で、まずは一息、企業の社長さんとしてバリバリお仕事をされ、元気で通院されていたところ、今度は、なんと、膀胱がんにて手術予定となる。大きな手術となるため、手術担当医師より当院に術前の上・下部消化管の内視鏡の精査のご依頼あり。先日は胃カメラ済み。今度は大腸検査。同検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 49分。SDJでループを何度も形成するため、その都度、right turn shortningを繰り返し施行。その上、横行結腸もかなり長めのため、右側臥位とし、左トルクでもたわむ為、仰臥位に戻り、臍部を用手圧迫にてたわみを抑制したが、却ってたわみが増悪するのみで不可。再度、脾弯曲部まで引き返し、ここで右側臥位とし尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返し、横行結腸をたたみ込む。肝弯曲部でもたわみが強く、そのため左側臥位とし肝弯曲部を転げるように上行結腸から回盲部になんとか達する。加えて、残渣が多く、洗浄・吸引のため、かなり時間を要した。(全検査時間:55分)大腸全体に特に病変はみられず。これで手術までの準備は万端。手術担当の主治医に直ちに報告した。

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令和5年2月1△日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1705)新患さん。10数年前、腹痛と血便で近医・総合病院で精査を受けるも詳細は不明。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。当院での大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 10分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に便潜血をきたす病変はみられず問題なく終了。(全検査時間:18分)お母さんが終始、立ち合われる。

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令和5年2月 △日
患者さん:3⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1704)新患さん。4-5年前に他院で2ヶ所ほど大腸ポリープ切除を受けられる。詳細は不明、今回、フォローのため検査を当院でご希望。当院での大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 16分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸にポリープの再発なく特に問題みられず。(全検査時間:23分)ご安心いただく。

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令和5年2月 △日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1703)当院で高血圧症等にて内服薬で治療中の方。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 8分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸に散在性に大腸憩室が見られ、これが原因。他には特に病変はみられず、問題なく終了。(全検査時間:18分)

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令和5年2月 △日
患者さん:4⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1702)新患さん。著しい便秘のため精査を希望され、ご来院。2―3週間、全く排便ないこともありとの由。2年前に便潜血陽性で他院にて大腸検査を受けられ、特に問題なかったとの由。当院での検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 27分。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。前処置が不良で大量の残渣貯留のため洗浄・吸引を繰り返し、検査時間の大半を吸引時間に要した。回盲部を含め、大腸全体に特に器質的病変はみられず。(全検査時間:35分)安心して頂いた。便秘指導とした。

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令和5年2月 △日
患者さん:6⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1701)新患さん。右下腹部痛が続き、腹単で著明なガス像を認め、精査を希望される。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 13分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。直腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。スネアを少し深めにかけたため、粘膜の切除範囲が大きくなり、そのため、切除断端よりwoozing様の出血があり、しっかりクリップを打ち、止血を確実とした。(全検査時間:38分)

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令和5年1月 3△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1700)新患さん。昨年、他院で大腸検査を受けられ、その際、ポリープを指摘されたが、切除なしで経過観察となった由。今回、フォローのため検査を当院でご希望。当院での大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 8分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。下行結腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。(全検査時間:23分)昨年、小倉の病院で冠動脈ステント治療を受けられている。5日間ほど抗凝固薬を休薬して頂いた。

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令和5年1月 2△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1699)当院で高血圧症等にて内服薬で治療中の方。数年前に他院で大腸ポリープ切除を受けられる。詳細は不明、今回、フォローのため検査を当院でご希望。当院での大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 12分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。下行結腸およびS状結腸に2−3個ポリープを認めたが、どれも大きさが1㎜前後と小さいため経過観察とした。問題なく終了。(全検査時間:18分)次回の検査は数年後で。
  
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令和5年1月 2△日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1698)当院で高血圧症等にて内服薬で治療中の方。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 8分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸には特に病変はみられず、問題なく終了。(全検査時間:17分)十数年前、先天性の大動脈縮窄症にて他市の総合病院・心臓血管外科で胸部大動脈人工血管置換術を受けられており、術直後、当市に転居されることになり、紹介により当院で創処置を施行、以後、高血圧症に関して投薬治療中、お元気でフォローさせてもらっていた。今回、お仕事の関係で同市に戻られることになり、当時の執刀医に逆紹介とした。同外科医師は小生の以前からの古い友人。これも何かのご縁。長い間、通院、お疲れ様でした。

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令和5年1月 2△日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1697)当院で高尿酸血症等にて内服薬で治療中の方。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査をご希望。大腸検査は初めて。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 8分。上行結腸に亜有茎性のやや大きめポリープを認め、通常のEMR法で切除、吸引にて回収。病理検査へ。(全検査時間:27分)また、全大腸に多発性の憩室を認め、以前、憩室炎で高熱をきたし、入院加療を受けられた由。長年、介護関係の審査委員をされている。市の行政を裏で支えておられる方に敬意。

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令和5年1月 1△日
患者さん:4⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1696)新患さん。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。
前処置での下剤の服用方法に誤りがあり、大量の残渣のため、視野が確保できず、そのため、洗浄を繰り返しながらの検査となり、検査時間の大半を吸引時間に要した。回盲部までの到達時間 33分。全大腸に特に病変はみられず。(全検査時間:45分)

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令和5年1月 1△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1695)当院で高コレステロール血症等にて内服薬で治療中の方。昨年10月ごろから下腹部痛があり、便潜血も陽性のため精査を希望される。いつも通り、無送気・浸漬法にて始めたが、S状結腸に多発性の憩室を認め、本来の進行方向が見定められず、憩室を本通りと一見見間違うほど。やむなく送気方法に変更、やっと視野が確保される。回盲部までの到達時間 27分。他の全大腸にも多数の憩室がみられ、これが、便潜血の原因と思われた。問題なく終了。(全検査時間:29分)内視鏡による憩室穿孔も宜なるかな。

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令和5年1月 1△日
患者さん:4⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1694)当院にて5年前より潰瘍性大腸炎の診断で、内服薬・アサコールで治療中の方。今回、フォローのための大腸検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。いつも通りの無送気・浸漬法にて開始、回盲部までの到達時間 19分。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。前回の大腸検査でみられたS状結腸から直腸にかけてのただれ・発赤・出血いずれもほぼ消失。腹痛・下痢等の自覚症状もほぼ消退し、アサコールが著効している。今後も同薬剤で継続治療。(全検査時間:28分)

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令和5年1月 1△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1693)当院で高脂血症等にて内服薬で治療中の方。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 7分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸には特に病変はみられず、問題なく終了。(全検査時間:14分)

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令和5年1月 △日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1692)本年・大腸検査・第一例の方。新患さん。今回、検診で便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。いつも通り、無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部まで型通りに挿入。回盲部までの到達時間 9分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸には特に病変はみられず、問題なく終了。(全検査時間:15分)安心して頂いた。

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