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「大腸の内視鏡検査」は本当に痛くありませんか?(実例集)

更新日:2019年5月1日

ご心配ごもっともです。
連日、大腸内視鏡検査を施行させていただいておりますが、ほとんどの方が「痛みなし」で挿入させていただいております。検査開始から終了までは概ね30分前後です。
ただ、おなかの手術の既往があり、大腸が癒着で固定されている方の場合、あるいはS状結腸が極端に長く、大腸をたたみ込むのがやや困難な方は、多少の痛みを伴うことがあります。
検査中は、終始、患者さんとお話させて頂きながら、検査を進めさせて頂きます。もし痛みが生じた場合は、途中でも、ご希望であればいつでも検査を中断いたします。痛みが軽度で、検査の続行を希望される場合は、ご相談の上、挿入方向を変更しながら、なるべく痛みの少ない方法で施行させて頂きます。当院での大腸の一番奥までの挿入の成功率は概ね98%前後(直近の100例では全例成功)となっております。
内視鏡挿入後に大腸内腔を観察させていただく際、当院では炭酸ガスを使用しております。従来の空気による方法に比べて、お腹の張りは格段に改善しております。これは炭酸ガスの腸管からの吸収の速度が通常の空気に比べて100倍近く早いため、検査後にトイレに行かれる方はあまりおられず、行かれても短時間で済まれています。
ご相談ください(☎ 0833-45-2100)。
当院での実際の大腸検査の状況は下記の通りです。

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令和2年2月 1△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1280)当院にてピロリ菌感染性胃炎に対し除菌治療を施行した方。5年前、当院にてS状結腸のポリープに対し内視鏡切除を施行し、腺腫と確認。今回、フォローのための大腸内視鏡検査を再検。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 10分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。今回は肝弯曲部に亜有茎性の径数ミリ大のポリープを認め、スネアをかけて切除、吸引にてポリープを回収。病理検査に提出した。問題なく終了。(全検査時間:25分)

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令和2年2月 1△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1279)当院にて胃潰瘍等で内服薬にて治療中の方。2年前、当院にて横行結腸のポリープに対し内視鏡切除を施行し、腺腫と確認。今回、フォローのための大腸内視鏡検査を再検。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 10分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。S状結腸に亜有茎性の径数ミリ大のポリープを認め、スネアをかけて切除、吸引にてポリープを回収。病理検査に提出した。問題なく終了。(全検査時間:28分)

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令和2年2月 1△日
患者さん:4⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1278)大腸検査は初めての方。血便をきたし、精査を希望され来院。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。下行結腸からS状結腸にかけて線状の発赤を伴うびらんあり、潰瘍性大腸炎を含む特異的大腸炎が疑われたため、同部を生検し病理検査に提出した。問題なく終了。(全検査時間:21分)

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令和2年2月 △日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1277)当院にて高血圧症等で内服薬にて治療中の方。今回、市の大腸がん検診で便潜血陽性と判明し、精査を希望される。10年近く前、近医・総合病院にて大腸検査を受けたことあり、その際、病変の指摘はなし。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 10分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。横行結腸とS状結腸および直腸に亜有茎性の径数ミリ大のポリープをそれぞれ認め、合計3個のポリープそれぞれにスネアをかけてすべて切除、吸引にてポリープを個別に回収。病理検査に提出した。問題なく終了。(全検査時間:40分)

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令和2年2月 △日
患者さん:4⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1276)大腸検査は初めての方。血便をみとめ、便潜血陽性を指摘され、精査を希望される。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 13分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。S状結腸に亜有茎性の径数ミリ大のポリープを認め、スネアをかけて切除、吸引にてポリープを回収。病理検査に提出した。問題なく終了。(全検査時間:28分)

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令和2年2月 △日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1275)大腸検査は初めての方。検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望される。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。S状結腸に広基性の大きな隆起性病変をみとめ、形状よりポリペクトミーは困難で、生検とした。肉眼的には悪性が強く疑われた。病理検査結果待ちとした。問題なく終了。(全検査時間:22分)

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令和2年1月 3△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1274)3年前、当院にて回盲部の小ポリープに対し生検を施行し、腺腫と確認した方。今回、フォローのための大腸内視鏡検査を再検。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 16分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。S状結腸がかなり過長な方で、慎重にたたみ込むことでループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。S状結腸に山田1型のポリープを認め、スネアをかけて切除、吸引にてポリープを回収。病理検査に提出した。問題なく終了。(全検査時間:37分)

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令和2年1月 2△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1273)2年前、上行結腸のポリープ(腺腫)に対し、当院にて内視鏡切除を施行した方。左側臥位にて検査開始、直腸にて空気と貯留液を十分に吸引施行し、主に左トルクで、時々右トルクにてスラロームテクニックでSトップに到達した時点で、仰臥位とし、右旋回が始まるが、途中、吸引にてもかき分けにても腸管を畳み込めなくなり、少し押し気味で SDJを通過する、それによりループを形成したため、脾弯曲部の手前で右トルクをかけつつ引きでループを解除(right turn shortning)。脾弯曲部からmid-transまでハウストラをかき分けながら、押しで挿入、少したわんだため、mid-transで左トルクをかけつつ引きで横行結腸を釣り上げつつ、吸引を併用し、肝弯曲部に達する。ここでもう少し左トルクをかけ、内腔を確認できたところで右に転げて上行結腸に入る。ここで深呼吸と少しの押しで容易に先端が回盲部に達する。前回の上行結腸ポリープの切除部位は綺麗に治癒、他全大腸にポリープを含め、異常所見なく、問題なく終了。(全検査時間:31分)次回検査は数年後とした。

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令和2年1月 2△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1272)大腸検査は初めての方。検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望される。ご友人が付き添いでご一緒に来院される。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 14分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:28分)ご友人の方にも検査に立ち会っていただいた。

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令和2年1月 2△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1271)大腸検査は初めての方。近医・内科医院にて検診で便潜血陽性を指摘され、同院より精査を勧められ、紹介により当院に来院される。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 26分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。左側結腸に10数個のポリープを認め、そのうち亜有茎性で大きいもの3個のみ、それぞれスネアをかけて切除、吸引にてポリープを個別に回収。病理検査に提出した。問題なく終了。(全検査時間:51分)
ご紹介いただいた内科医師に状況をすみやかに報告した。今後もフォロー検査が必要な方。

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令和2年1月 2△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1270)3年前、当院で便通異常に対し、大腸内視鏡検査を施行した患者。今回、フォローのため再検査を希望される。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 27分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸に癌・ポリープを含め、病変はみられず問題なく終了。(全検査時間:38分)

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令和2年1月 2△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1269)大腸検査は初めての方。検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望される。S状結腸も横行結腸も過長にてたわむためかなりの時間を要する。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間46分。S状結腸がかなり長めのため、SDJをループを形成にて挿入、ここで少し痛み訴えあり。脾湾曲部まで到達したところで右トルクをかけつつ引きでループを解除(right turn shortning)を試みるも滑るのみで解除できず。そのまま押しで脾湾曲部からmid-transまで挿入したところで再度right turn shortningを施行、ここで成功する。しかも横行結腸もかなり長めで左トルクでもたわむ為、加えて、S状結腸も同時にたわむため、二重苦となり、臍部を用手圧迫にてたわみを抑制しながらmid-transを通過するもここでもたわみをきたすため、左側臥位とし、尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返し横行結腸をたたみ込み、なんとか肝湾曲部に達する。ここで仰臥位とし、もう少し左トルクをかけ、引きで肝湾曲部を展開・同部を通過、以後なんとか先端が回盲部に達する。全大腸にポリープを含め、異常所見なく、問題なく終了。(全検査時間:51分)

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令和2年1月 1△日
患者さん:2⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1268)大腸検査は初めての方。血便をきたし、精査を希望され来院。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 12分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:23分)

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令和2年1月 1△日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1267)当院にて8年前より潰瘍性大腸炎で、内服薬/アサコールで治療中の方。定期的に大腸内視鏡検査を当院にて施行中。今回も、フォローのため同検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 12分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にただれ・発赤・出血なし。アサコールが著効している。問題なく終了。(全検査時間:21分)

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令和2年1月 △日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1266)当院にて高血圧症等で内服薬にて治療中の方。1年前、S状結腸のポリープ(粘膜下脂肪腫)に対し、当院にて内視鏡切除を施行した。今回、フォローのための大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 13分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。前回のS状結腸ポリープの切除部位は綺麗に治癒、他全大腸にポリープを含め、異常所見なく、問題なく終了。(全検査時間:22分)

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令和2年1月 △日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1265)大腸検査は初めての方。当院にて高血圧症・高脂血症で内服薬にて治療中。検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望される。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 14分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。S状結腸がかなり長めであったが、丁寧なたたみ込みが奏功、ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:23分)

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令和元年12月 2△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1264)1年前、当院にて下行結腸の小ポリープに対し生検を施行し、腺腫と確認した方。今回、フォローのための大腸内視鏡検査を再検。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 15分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。今回も下行結腸に前回と同様小ポリープをみとめたが、大きさにほとんど変化見られないため今回は経過観察とした。(全検査時間:23分)

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令和元年12月 2△日
患者さん:3⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1263)大腸検査は初めての方。当院にて逆流性食道炎で内服薬にて治療中。検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望される。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 20分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:33分)

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令和元年12月 2△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1262)当院での大腸検査は初めての方。当院にて高血圧等で内服薬にて治療中。
以前、他院で大腸検査を受け、潰瘍性大腸炎と診断され、治療を受けたことあるも、出血等の症状が消退したため、通院治療が途絶えた状況。今回、市の検診にて便潜血陽性を指摘され、潰瘍性大腸炎の再燃を危惧し精査を希望され来院。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 10分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。上行結腸に発赤を伴うびらんあり、生検し病理検査に提出した。問題なく終了。(全検査時間:21分)

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令和元年12月 1△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1261)当院での大腸検査は初めての方。当院にて糖尿病等で内服薬にて治療中。
10年前他院で大腸ポリープにて内視鏡切除を受けたことあり。お父さんが直腸癌で他界された由。検査を希望され来院。
無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。直腸に亜有茎性の径数ミリ大のポリープを認め、スネアをかけて切除、吸引にてポリープを回収。病理検査に提出した。問題なく終了。(全検査時間:26分)

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令和元年12月 1△日
患者さん:4⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1260)大腸検査は初めての方。市の検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。先日の当院での胃カメラで多発性胃ポリープを確認した。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。直腸に亜有茎性の径数ミリ大のポリープを認め、スネアをかけて切除、吸引にてポリープを回収。病理検査に提出した。問題なく終了。(全検査時間:30分)

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令和元年12月 1△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1259)大腸検査は初めての方。市の検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。ピロリ菌感染性胃炎で当院で先日、除菌治療を施行した。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 13分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。横行結腸に亜有茎性の径数ミリ大のポリープを、S状結腸に1.5cm大の大きなポリープをそれぞれ認め、スネアをかけて切除、横行結腸のポリープは吸引にて、S状結腸のポリープはバスケット鉗子でそれぞれ回収し病理検査に提出した。問題なく終了。(全検査時間:32分)

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令和元年12月 1△日
患者さん:6⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1258)当院での大腸検査は初めての方。市の検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。かなり前、ご主人の転勤先の熊本の病院で大腸検査を受けられたことあり。その際は特に異常所見なし。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 17分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:28分)

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令和元年12月 △日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1257)大腸検査・初めての方。職場検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。普段の便通は悪くない。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 8分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:19分)

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令和元年12月 △日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1256)2年前、肝弯曲部のポリープ・2箇所(腺腫)に対し、当院にて内視鏡切除を施行した方。今回、フォローのための大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾弯曲部に至り、横行結腸から肝弯曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。S状結腸に亜有茎性の径数ミリ大のポリープを認め、スネアをかけて切除、吸引にてポリープを回収。病理検査に提出した。問題なく終了。(全検査時間:25分)ポリープの出来やすい方、今後も要注意。

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令和元年12月 △日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1255)大腸検査・初めての方。職場検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 28分。左側臥位にて検査開始、直腸にて空気と貯留液を十分に吸引施行し、主に左トルクで、時々右トルクにてスラロームテクニックでSトップに到達した時点で、仰臥位とし、右旋回が始まるが、途中、SDJの角度が著しく急峻のため、直腸まで後戻りして、十分な吸引で再度やり直すが急峻なSDJの角度には変化なく、やむなくかなりの押しで SDJを通過する。この際、痛みを伴なう。それによりループを形成したため、脾弯曲部まで到達したところで右トルクをかけつつ引きでループ解除(right turn shortning)に成功、フリーの感覚を自覚した。以後は痛みなし。そのまま押しで脾弯曲部からmid-transまで挿入し、肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。下行結腸に亜有茎性の径0.5cm大のポリープを認め、スネアをかけて切除、吸引にてポリープを回収、病理検査に提出した。出血・穿孔もなく問題なく終了。(全検査時間:47分)

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令和元年12月 △日
患者さん:3⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1254)大腸検査・初めての方。職場検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 17分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。盲腸に亜有茎性の径0.5cm大のポリープを認め、スネアをかけて切除、吸引にてポリープを回収。つづいて肝湾曲部にヒダにかくれるように亜有茎性の径0.5cm大のポリープを認めたが、ヒダのため、視野が不良で安定せず。しっかりスネアがかかるまで時間を要す。切除したポリープを同様に吸引にて回収。ともに病理検査に提出した。出血・穿孔もなく問題なく終了。(全検査時間:45分)

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令和元年11月 2△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1253)5年前、当院にて盲腸腫瘍と判明、紹介にて総合病院で手術(回盲部切除)をしてもらった方。昨年、当院で術後フォローの大腸検査を施行したところ、直腸に亜有茎性のポリープ(腺腫)を認めスネア切除した。今回もフォローのため検査を施行。手術では上行結腸と回腸を側側吻合を施行。無送気・浸漬法にて施行。回腸までの到達時間 12分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、上行結腸と回腸の側側吻合部を越して回腸に挿入。全大腸にポリープを含め、異常所見なく、問題なく終了。(全検査時間:21分)

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令和元年11月 2△日
患者さん:3⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1252)7月頃の血便をきたした方。精査を希望され来院。左側臥位にて検査開始、直腸にて空気と貯留液を十分に吸引施行し、主に左トルクで、時々右トルクにてスラロームテクニックでSトップに到達した時点で、仰臥位とし、右旋回が始まるが、途中、吸引にてもかき分けにても腸管を畳み込めなくなり、少し押しこむが、痛みをきたすため、右側臥位として痛みをコントロールしながら、押しでSDJを通過する、そのためループを形成したため、脾弯曲部まで到達したところで右トルクをかけつつ引きでループ解除(right turn shortning)に成功、フリーの感覚を自覚した。以後は痛みの訴えなし。そのまま押しで脾弯曲部からmid-transまで挿入、以後、肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:28分)

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令和元年11月 2△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1251)上行結腸腫瘍にて18年前、手術(結腸右半切除)を受けた方。術後、当院にて3年ごとに大腸検査を施行している。今回もフォローのため検査を施行。手術で横行結腸と回腸を側側吻合を施行。無送気・浸漬法にて施行。回腸までの到達時間 20分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸と回腸の側側吻合部を越して回腸に挿入。全大腸にポリープを含め、異常所見なく、問題なく終了。(全検査時間:28分)

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令和元年11月 2△日
患者さん:6⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1250)大腸検査・初めての方。排便回数が多く、整腸剤でも改善せず、炎症性腸疾患の疑いで大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 9分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、発赤、だだれ、潰瘍等の病変はみられず問題なく終了。過敏性腸症候群と診断した(全検査時間:20分)

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令和元年11月 2△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1249)大腸検査・初めての方。貧血(ヘモグロビン=9.4)のため、消化管出血を疑われ精査中。高校生の時に十二指腸潰瘍の穿孔で緊急手術・2/3胃切除術の既往あり。先日の当院での胃カメラでは食道カンジダ症がみられたが、出血源は認められず、下部消化管の精査となる。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 18分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。切除胃が貧血の原因と判明。(全検査時間:25分)

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令和元年11月 1△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1248)2年前、S状結腸のポリープ(腺腫)に対し、当院にて内視鏡切除を施行した方。今回、フォローのための大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 28分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。左側臥位にて検査開始、直腸にて空気と貯留液を十分に吸引施行し、主に左トルクで、時々右トルクにてスラロームテクニックでSトップに到達した時点で、仰臥位とし、右旋回が始まるが、途中、吸引にてもかき分けにても腸管を畳み込めなくなり、少し押しこみながら SDJを通過する、それによりループを形成したため、脾弯曲部まで到達したところで右トルクをかけつつ引きでループ解除(right turn shortning)に成功、フリーの感覚を自覚した。そのまま押しで脾弯曲部からmid-transまで挿入したところ横行結腸が長めで左トルクでもたわむ為、臍部を用手圧迫にてたわみを抑制しながらmid-transを通過するもここでもたわみをきたすため、右側臥位とし、尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返し横行結腸をたたみ込み、肝弯曲部に達する。ここ肝弯曲部を押しで通過を試みるも、たわむ為、左側臥位とし、もう少し左トルクをかけ、引きでたわみを解除しながら肝弯曲部を展開・同部を通過、ここで深呼吸と少しの押しでなんとかに先端が回盲部に到達。虫垂開口部とBauhin弁を確認後、内視鏡先端を ileum endに挿入・同部を観察し、以後全大腸の観察、写真撮影を行う。全大腸にポリープを含め、異常所見なく、問題なく終了。(全検査時間:37分)

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令和元年11月 1△日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1247)5年前、回盲部の小ポリープ(腺腫)に対し、当院にて生検を施行した方。今回、フォローのための検査を施行。もともとS状結腸と横行結腸がかなり長い方で、前回の検査時にはブスコパンのほか、グルカゴン、さらにはやむなくペンタジンを使用し検査を遂行できた。今回は患者さんの強い希望にてセルシン麻酔下での検査とした。今回も無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 22分。S状結腸が過長のため、少し押しで SDJを通過する、それによりループを形成したため、脾弯曲部まで到達したところで右トルクをかけつつ引きでループ解除(right turn shortning)に成功、そのまま押しで脾弯曲部からmid-transまで挿入したところ、横行結腸も長めで左トルクでもたわむ為、何度か脾弯曲部に立ち戻りmid-transを通過する際も押しと引きを繰り返し横行結腸をたたみ込み、肝弯曲部に達する。ここでもう少し左トルクをかけ、引きで肝弯曲部を展開・同部を通過、ここで深呼吸で先端が回盲部に到達。全大腸にポリープを含め、異常所見なく、問題なく終了。(全検査時間:30分)

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令和元年11月 1△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1246)大腸検査・初めての方。著しい貧血(ヘモグロビン=6.6)のため、消化管出血を疑われ精査中の方。先日の当院での胃カメラでは上部消化管に出血源は認められず、下部消化管の精査となる。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 15分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。産婦人科での精査で子宮筋腫が貧血の原因と判明。(全検査時間:24分)

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令和元年11月 1△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1245)当院での大腸検査は初めての方。28年前に他院(長崎の病院)で大腸検査を受け、小ポリープを指摘され、経過観察となった。今回フォローのため精査を希望され、近医・内科よりご紹介となる。前処置のための前日の低残渣食および前日の下剤を紛失されたと検査当日の朝、連絡あり。やむなく当日の下剤のみでの前処置とした。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 16分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。大腸内にかなりの量の残渣あり。吸引に時間を要する。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。S状結腸から直腸にかけて小ポリープを散在性に認めるも切除の対象とならず。経過観察とした。次回の検査は数年後とした。(全検査時間:25分)

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令和元年11月 △日
患者さん:3⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1244)大腸検査・初めての方。著しい便秘のため、精査を希望され来院。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 20分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。左側臥位にて検査開始、直腸にて空気と貯留液を十分に吸引施行し、主に左トルクで、時々右トルクにてスラロームテクニックでSトップに到達した時点で、仰臥位とし、右旋回が始まるが、途中、吸引にてもかき分けにても腸管を畳み込めなくなり、少し押しで SDJを通過する、それによりループを形成したため、脾弯曲部まで到達したところで右トルクをかけつつ引きでループ解除(right turn shortning)に成功、フリーの感覚を自覚した。そのまま押しで脾弯曲部からmid-transまで挿入したところ横行結腸が長めで左トルクでもたわむ為、臍部を用手圧迫にてたわみを抑制しながらmid-transを通過するもここでもたわみをきたすため、右側臥位とし、尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返し横行結腸をたたみ込み、肝弯曲部に達する。右側臥位のまま、もう少し左トルクをかけ、引きで肝弯曲部を展開・同部を通過、ここで深呼吸と少しの押しで容易に先端が回盲部に到達。虫垂開口部とBauhin弁を確認後、内視鏡先端を ileum endに挿入・同部を観察し、以後全大腸の観察、写真撮影を行う。全大腸にポリープを含め、異常所見なく、問題なく終了。(全検査時間:31分)

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令和元年11月 △日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1243)大腸検査・初めての方。大腸がん検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 14分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、病変はみられず問題なく終了。潜血陽性の明らかな原因はみられなかった。次回の検査は数年後とした。(全検査時間:22分)

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令和元年11月 △日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1242)大腸検査・初めての方。大腸がん検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 13分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、病変はみられず問題なく終了。肛門裂創による潜血陽性と思われた。次回の検査は数年後とした。(全検査時間:23分)

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令和元年10月 3△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1241)大腸検査・初めての方。職場検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 16分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。下行結腸に有茎性の径1.5cm大の大きなポリープを認め、スネアをかけて切除、ポリープが大きいためバスケット鉗子にてポリープを確保し、体外に回収し病理検査に提出した。出血・穿孔もなく問題なく終了。横行結腸、S状結腸に1−2ミリ大のポリープを散在性に認め、今回は様子見としたが、今後も要注意である。(全検査時間:29分)

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令和元年10月 2△日
患者さん:6⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1240)大腸検査・当院では初めての方。他院にて便秘のため腸内洗浄治療を受けられている。同院にて大腸検査で1カ所ポリープ切除の既往あり(詳細は不明)。フォローのため、当院での検査を希望される。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 25分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。腸内に残渣および洗浄液がかなり多く、吸引に時間を要する。大腸全体の粘膜が暗赤色調で、日常的に下剤を多用しており、黒皮症の状態であった。回盲部に小ポリープを認め、生検を施行。また、横行結腸に5−6ミリ大の亜有茎性のポリープを認めスネア切除し、トラップで回収し、ともに病理検査に提出した。出血もなく問題なく終了。(全検査時間:44分)

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令和元年10月 2△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1239)大腸検査・当院では初めての方。当院で高尿酸血症にて内服薬で加療中。以前、他院にて大腸検査で1カ所ポリープ切除の既往あり(詳細は不明)。フォローのため、当院での検査を希望される。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 16分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。S状結腸に5−6ミリ大の亜有茎性のポリープを認めスネア切除し、標本はスネアに付着分を回収し、病理検査に提出した。出血もなく問題なく終了。S状結腸から直腸にかけて小ポリープが散在し、今後も要注意。(全検査時間:37分)

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令和元年10月 2△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1238)大腸検査・当院では初めての方。20数年前より、5年ごとに2カ所の総合病院で大腸検査を受けられていた。昨年、フォローのため、3カ所目の病院で大腸検査を受けられ、大腸ポリープで生検を施行。今回、同院が閉院となり当院での検査を希望される。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 10分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。今回は全大腸にポリープを含め、病変はみられず問題なく終了。次回の検査は数年後とした。(全検査時間:18分)

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令和元年10月 2△日
患者さん:6⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1237)大腸検査・当院では初めての方。本年2月、当院で胃カメラを施行。以前、他院で定期的に大腸内視鏡検査を受けられていた。今回、担当医師が転勤となったため、フォローのため、当院で検査希望される。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 25分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。今回は全大腸にポリープを含め、病変はみられず問題なく終了。次回の検査は数年後とした。(全検査時間:35分)

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令和元年10月 1△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1236)大腸検査・当院では初めての方。当院で高血圧症・高尿酸血症・骨粗鬆症にて内服薬で加療中。以前、他院にて大腸検査で3カ所ポリープ切除の既往あり。フォローのため、検査希望される。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間14分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸を経て肝湾曲部を通過する際、横行結腸でたわみ、先端が進まず、このため腹部を用手圧迫にて回盲部まで挿入。今回は全大腸にポリープを含め、病変はみられず問題なく終了。次回の検査は数年後とした。(全検査時間:20分)

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令和元年10月 1△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1235)大腸検査・初めての方。慢性の心房細動による脳梗塞の既往があり、抗凝血薬を服用中。血便をきたすため検査を希望される。半身麻痺があり、そのため体位変換がやや困難。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間23分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。残便がすこし多めであったが、ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。S状結腸に多発性憩室と非特異的炎症がみられ、これが出血源と思われた。問題なく終了。(全検査時間:30分)

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令和元年10月 1△日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1234)昨年、S状結腸のポリープ(腺腫)に対し、当院にて内視鏡切除を施行した方。今回、フォローのための大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 7分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。今回は全大腸にポリープを含め、病変はみられず問題なく終了。次回の検査は数年後とした。(全検査時間:25分)

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令和元年10月 △日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1233)10数年前、他院で大腸内視鏡を受けられたことあり。詳細は不明。大腸検査・当院では初めて。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間25分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。ただし、少し痩せ型のご婦人で、S状結腸と横行結腸がかなり長めのため、それぞれの畳み込みにかなりの時間を要す。全大腸にポリープを含め、病変はみられず問題なく終了。(全検査時間:33分)

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令和元年10月 △日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1232)昨年、当院で回盲部のポリープ(腺腫)にて内視鏡切除を施行。今回、フォローのための大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間33分。検査中・かなりの肛門痛あり。前処置のため頻回のお尻拭きのため、肛門のただれのため。キシロカインゼリーを増量し、体位を左側臥位で脾湾曲部まで到達したところで仰臥位とする。以後は痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。今回、新たに、下行結腸とS状結腸に亜有茎性のポリープを認め、ともにスネア切除し、両者ともに病理検査に提出した。問題なく終了。この方もポリープが出来やすい方のため今後も要注意。(全検査時間:41分)

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令和元年10月 △日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1231)昨年、S状結腸の小ポリープ(腺腫)に対し、生検を施行した方。今回、フォローのための大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間16分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。今回、新たに、下行結腸とS状結腸にそれぞれ10ミリ大と6ミリ大の亜有茎性のポリープを認め、ともにスネア切除し、両者ともに病理検査に提出した。問題なく終了。ポリープが出来やすい方のため今後も要注意(全検査時間:38分)

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令和元年10月 △日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1230)潰瘍性大腸炎のため当院にてアサコールの内服で加療中の方。大腸検査・当院では初めて。今回、フォローのための大腸内視鏡検査となる。以前、他院で同検査受けたことあり。現在は血便等の症状はほとんどなし。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、ただれ・炎症性病変もみられず問題なく終了。アサコールが著効している。(全検査時間:34分)

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令和元年9月 3△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1229)大腸検査・初めての方。今回、ご夫婦で大腸検査を希望され来院。その奥さん。症状はほとんどなし。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間12分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、病変はみられず問題なく終了。(全検査時間:14分)

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令和元年9月 2△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1228)大腸検査・初めての方。今回、ご夫婦で大腸検査を希望され来院。そのご主人。症状はほとんどなし。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間14分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。下行結腸とS状結腸と直腸にそれぞれ亜有茎性のポリープを合計3個認め、いずれもスネア切除し、3個とも病理検査に提出した。問題なく終了。(全検査時間:51分)

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令和元年9月 2△日
患者さん:2⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1227)大腸検査・初めての方。妊娠6ヶ月目の妊婦さん、排便時に頻回に出血をきたすため、主治医の産婦人科医より精査目的で当院紹介となる。産婦人科の主治医と綿密に連絡をとりながら、前処置、鎮攣剤を選択する。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間14分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:21分)検査中、腸管の伸展をきたすことがないように十分注意した。検査終了後、直ちに産婦人科医の診察を受け、胎児および母体とも何ら問題のないことを確認していただいた。

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令和元年9月 2△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1226)大腸検査・初めての方。近医・内科医師よりご紹介の方。上・下部消化管とも精査を希望され来院。まずは先日、胃カメラにて食道カンジダ症が判明、内服薬にて加療済み。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間12分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、病変はみられず問題なく終了。結果はご紹介いただいた内科医師に直ちに報告した。(全検査時間:18分)

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令和元年9月 1△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1225)以前より、2年ごとに他院にて大腸検査を受けられていた方。今回、同院が閉院となったため、当院での精査を希望され来院。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間26分。S状結腸が過長な方で、SDJをループを形成にて挿入、ここで少し痛み訴えあり。脾湾曲部まで到達したところで右トルクをかけつつ引きでループを解除(right turn shortning)。横行結腸もかなり長めで左トルクにてたわみを抑制しながらmid-transを通過、肝湾曲部に達する。ここでもう少し左トルクをかけ、引きで横行結腸のたわみを解消、以後は容易に先端が回盲部に達する。全大腸にポリープを含め、病変はみられず問題なく終了。(全検査時間:35分)

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令和元年9月 1△日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1224)大腸検査・初めての方。職場検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間16分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:24分)

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令和元年9月 1△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1223)潰瘍性大腸炎にて当院にて内服薬で加療中の方。毎年1回、大腸内視鏡検査を施行している。今回も定期の経過観察のため、検査を施行。現在は内服薬で血便もなく、腹痛・便通も安定している。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間15分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸に隆起性病変・炎症性病変はみられず、潰瘍性大腸炎は内視鏡的にも良好にコントロールされていることを確認。問題なく終了。(全検査時間:21分)

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令和元年9月 △日
患者さん:2⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1222)若い男性で、大腸検査・初めての方。先日、当院でピロリ菌感染性胃炎に対して除菌治療を施行した。このたび血便のため大腸内視鏡検査を希望される。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 29分。
直腸にて空気と貯留液を十分に吸引施行、左旋回を主としたスラロームテクニックでSトップに到達した時点で仰臥位とした。通常はここで右旋回が始まるが、その後も左旋回が続き、SDJを逆αループを形成にて通過、ここで少し痛み訴えあり。脾湾曲部までそのまま押しで、さらに脾湾曲部からmid-transまで挿入したところで通常とは逆のleft turn shortningを施行、ここでにループ解除に成功する。mid-transで左トルクをかけつつ引きで横行結腸を釣り上げつつ、吸引を併用し、先端の進行、内腔の確保にて肝湾曲部に達する。ここでもう少し左トルクをかけ、内腔を確認できたところで右に転げて上行結腸に入る。ここで深呼吸と少しの押しで容易に先端が回盲部に達する。虫垂開口部とBauhin弁を確認後、内視鏡先端を ileum endに挿入・同部を観察し、以後全大腸の観察、写真撮影を行う。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:38分)

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令和元年9月 △日
患者さん:5⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1221)大腸検査・初めての方。以前、当院でピロリ菌感染性胃炎に対して除菌治療を施行。腹痛・下痢を繰り返すため大腸内視鏡検査を希望される。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間15分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸に隆起性病変・炎症性病変はみられず問題なく終了。(全検査時間:26分)

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令和元年9月 △日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1220)大腸検査・初めての方。血便を主訴に来院される。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間20分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:32分)

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令和元年9月 △日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1219)2年前、当院で大腸・3箇所のポリープ(腺腫)に対し内視鏡切除を施行した方。今回、フォローの為の大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間13分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。今回は全大腸にポリープを含め、異常所見なく、問題なく終了。(全検査時間:24分)

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令和元年8月3△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1218)一昨年、S状結腸のポリープ(腺腫)に対し、昨年、肝湾曲部のポリープ(腺腫)に対し、ともに当院にて内視鏡切除を施行した方。今回、フォローのための大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間16分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。今回、新たに、横行結腸と下行結腸にそれぞれ10ミリ大と6ミリ大の亜有茎性のポリープを認め、ともにスネア切除し、両者ともに病理検査に提出した。問題なく終了。ポリープが出来やすい方のため今後も要注意(全検査時間:38分)

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令和元年8月 2△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1217)2年前、当院で脾湾曲部のポリープ(腺腫)にて内視鏡切除を施行した方。今回、フォローの為の大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間20分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。今回は全大腸にポリープを含め、異常所見なく、問題なく終了。(全検査時間:31分)

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令和元年8月 2△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1216)3年前、当院で大腸検査、今回が2回目の方。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間25分。SDJをループを形成にて挿入、ここで少し痛み訴えあり。脾湾曲部まで到達したところで右トルクをかけつつ引きでループを解除(right turn shortning)を試みるも滑るのみで解除できず。そのまま押しで脾湾曲部からmid-transまで挿入したところで再度right turn shortningを施行、ここで成功する。横行結腸が長めで左トルクでもたわむ為、臍部を用手圧迫にてたわみを抑制しながらmid-transを通過するもここでもたわみをきたすため、左側臥位とし、尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返し横行結腸をたたみ込み、なんとか肝湾曲部に達する。ここで仰臥位とし、もう少し左トルクをかけ、引きで肝湾曲部を展開・同部を通過、以後は容易に先端が回盲部に達する。全大腸にポリープを含め、異常所見なく、問題なく終了。(全検査時間:31分)

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令和元年8月 2△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1215)大腸検査・今回が当院での大腸検査3回目の方。5年前の検査で大腸ポリープを確認、バイオプシーを施行している。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間23分。
検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。上行結腸に7−8ミリ大の亜有茎性のポリープを認めスネア切除し、吸引にて回収し、病理検査に提出した。出血もなく問題なく終了。(全検査時間:41分)

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令和元年8月 1△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1214)大腸検査・初めての方。便柱が細くなってきたとの訴えで、精査を希望され来院。4回の開腹手術の既往あり。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間17分。
頻回の開腹手術のため、腸管癒着が疑われ、挿入困難が危惧されたが、検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:39分)

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令和元年8月 1△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1213)大腸検査・初めての方。排便時に粘血便をきたし、精査を希望され来院。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間39分。
左側臥位にて検査開始、直腸にて空気と貯留液を十分に吸引施行、スラロームテクニックでSトップに到達した時点で、同部に大きな有茎性のポリープを確認、内腔を塞ぐような状況で、行く手を阻み、視野が取れず、仰臥位とするも、視野が改善せず、これより先に進むことができず。再度、直腸の最初まで立ち返り、脱気・排液をくりかえし、再度、Sトップに到達。ここで件の大きなポリープを視野からかわし、右旋回が始まる。やや押し気味で挿入のため、S状結腸が過長な方で、SDJをループを形成にて挿入、ここで少し痛み訴えあり。脾湾曲部まで到達したところで右トルクをかけつつ引きでループを解除(right turn shortning)に成功。そのまま押しで脾湾曲部からmid-transまで挿入したが、横行結腸もかなり長めで左トルクでもmid-transまでにかなりたわむ為、内腔を十分に吸引しつつ脾湾曲部まで立ち戻り、左側臥位とし、尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返し横行結腸をたたみ込み、mid-transまで挿入したところで仰臥位に。あとは容易に肝湾曲部に達する。ここでもう少し左トルクをかけ、引きで横行結腸のたわみを解消し先端が回盲部に達する。先ずは直腸の有茎性の径2cm大の大きなポリープを認め、スネアをかけて切除、吸引でポリープを内視鏡に吸着させつつ、内視鏡を一旦抜去しポリープを体外に回収した。同様な方法で内視鏡を下行結腸まで再挿入し直して、残りの大腸の検索を再開、S状結腸に亜有茎性のポリープを2箇所確認、ともにスネア切除し、3個のポリープともに病理検査に提出した。出血・穿孔もなく問題なく終了。(全検査時間:70分)

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令和元年8月 △日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1212)3年前、当院で便通異常のため、大腸内視鏡を施行し、特に異常をみとめなかった患者さん。今回、フォローの為の大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 37分。S状結腸が過長な方で、SDJをループを形成にて挿入、ここで少し痛み訴えあり。脾湾曲部まで到達したところで右トルクをかけつつ引きでループを解除(right turn shortning)を試みるも滑るのみで解除できず。そのまま押しで脾湾曲部からmid-transまで挿入したところで再度right turn shortningを施行、ここで成功する。横行結腸もかなり長めで左トルクでもたわむ為、臍部を用手圧迫にてたわみを抑制しながらmid-transを通過、肝湾曲部に達する。ここでもう少し左トルクをかけ、引きで横行結腸のたわみを解消、以後は容易に先端が回盲部に達する。異常所見もなく、問題なく終了。(全検査時間:46分)

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令和元年8月 △日
患者さん:6⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1211)昨年、当院で便通異常のため、大腸内視鏡を施行し、回盲弁の著しい腫大を確認、その時の生検で回腸末端炎を確認した患者さん。今回、フォローの為の大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 21分。ループなしでSDJを通過するも、横行結腸が過長で、同部でループを形成するため、脾湾曲部まで立ち戻り、左側臥位とし、尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返し横行結腸をたたみ込み、肝湾曲部へ。以後は問題なし。今回は回盲弁の腫脹はほとんど見られず、観察のみとした。(全検査時間:27分)

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令和元年8月 △日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1210)大腸検査・初めての方。市内の内科クリニックよりのご紹介の方。職場検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を勧められご来院。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間9分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。上行結腸に有茎性の径3cm大の大きなポリープを認め、スネアをかけて切除、断端にクリップを打ち止血を確実にした。ポリープが大きいためバスケット鉗子にてポリープを確保し、内視鏡を一旦抜去しポリープを体外に回収した。同様な方法で内視鏡を回盲部まで再挿入し直して、残りの大腸の検索を再開、今度は肝湾曲部近くの横行結腸に亜有茎性のポリープを確認、スネア切除し、ともに病理検査に提出した。出血・穿孔もなく問題なく終了。(全検査時間:44分)

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令和元年8月 △日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1209)大腸検査・初めての方。血便を主訴に来院される。職場検診にて去年から便潜血陽性を指摘されていたが、放置。このたび精査を希望される。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に至り、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:23分)

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令和元年7月 3△日
患者さん:3⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1208)大腸検査・初めての方。先日、当院での胃カメラで多発性胃ポリープを確認。そのため、下部消化管の精査も希望され来院。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間12分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。大腸にはポリープ・腫瘍みられず問題なく終了。(全検査時間:22分)

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令和元年7月 2△日
患者さん:6⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1207)大腸検査・初めての方。排便時に出血をきたし、精査を希望され来院。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間33分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。S状結腸と横行結腸ともに過長にてたたみ込むのにかなり時間を要す。ループなしでSDJを通過、脾湾曲部に到達、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:42分)

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令和元年7月 2△日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1206)大腸検査・初めての方。職場検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間14分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:26分)

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令和元年7月 2△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1205)16年前、多発性大腸憩室にて憩室炎を繰り返し、そのため上行結腸狭窄をきたし、上行結腸切除を受けられた方。定期的にフォローの為の大腸内視鏡検査を施行している。今回もそのための検査。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。吻合部の狭窄もなく、問題なく終了。(全検査時間:19分)

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令和元年7月 2△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1204)狭心症にて内服薬で経過観察中の方。3年前、当院で直腸のポリープ(腺腫)にて内視鏡切除を施行。今回、フォローの為の大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間14分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。ポリープの再発もなく問題なく終了。(全検査時間:26分)

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令和元年7月 1△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1203)大腸検査・初めての方。大腸ガン検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間20分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:30分)
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令和元年7月 1△日
患者さん:4⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1202)大腸検査・初めての方。2回血便をきたし、精査を希望され来院。
無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間33分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:43分)

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令和元年7月 1△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1201)5年前、血便に対し当院で大腸内視鏡を施行した方。その際は特に異常所見なし。今回、フォローの為の大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。下行結腸に7−8ミリ大の亜有茎性のポリープを認めスネア切除し、吸引にて回収し、病理検査に提出した。出血もなく問題なく終了。(全検査時間:27分)

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令和元年7月△日
患者さん:3⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1200)左側腹部痛をきたし精査希望にて来院された方。以前、他院で大腸内視鏡検査でクローン病と診断され、一時、ステロイドを服用の既往あり。現在、血便はない。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間15分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過し脾湾曲部に到達。問題なく回盲部に到達。下行結腸からS状結腸にかけて広範囲に粘膜の発赤があり、クローン病の再燃の鑑別のため生検を施行した。問題なく終了。(全検査時間:36分)

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令和元年7月△日
患者さん:6⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1199)血便をきたし精査希望にて来院された方。慢性肉芽種にてステロイドを服用中。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間29分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過し脾湾曲部に到達。問題なく回盲部に到達。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:35分)

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令和元年7月△日
患者さん:6⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1198)2年前、当院でS状結腸と直腸のポリープ(ともに腺腫)にてそれぞれ内視鏡切除を施行した方。今回、フォローの為の大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過、横行結腸から肝湾曲部を経て回盲部まで型通りに挿入。S状結腸に7−8ミリ大の亜有茎性のポリープを認めスネア切除し、吸引にて回収し、病理検査に提出した。出血もなく問題なく終了。(全検査時間:35分)

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令和元年7月△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1197)高脂血症・高尿酸血症で当院に通院中の方。大腸ガン検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過。脾湾曲部で、視野が取れず、押しにて進めると痛みあり。体位を右側臥位としたところ、視野が急速に展開、以後は問題なし。回盲部までの到達時間19分。下行結腸とS状結腸にそれぞれ7−8ミリ大の亜有茎性のポリープを認めともにスネア切除し、両者ともに病理検査に提出した。問題なく終了。(全検査時間:40分)

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令和元年6月2△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1196)高血圧症で当院に通院中の方。大腸ガン検診にて便潜血陽性を指摘され、精査を希望され来院。大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過するも、横行結腸が過長で、同部でループを形成するため、脾湾曲部まで立ち戻り、尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返し横行結腸をたたみ込み、肝湾曲部へ。以後は問題なし。回盲部までの到達時間23分。検査中・横行結腸での痛みの訴えあり。下行結腸に5−6ミリ大の亜有茎性のポリープを、S状結腸に有茎性の大きなポリープをそれぞれ認めともにスネア切除し、両者ともに病理検査に提出した。問題なく終了。(全検査時間:45分)

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令和元年6月2△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1195)大腸内視鏡検査を4年前に当院で施行した方、その祭、直腸に小さなポリープを確認、バイオプシー済み。今回、フォローの為、再検査に。バイアスピリンを服用中、5日間、休薬した。無送気・浸漬法にて施行。ループなしでSDJを通過、回盲部までの到達時間16分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。直腸に以前と同様の小さなポリープを複数個認めるが、今回は様子見とした。問題なく終了。(全検査時間:24分)
 
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令和元年6月2△日
患者さん:5⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1194)職場検診にて便潜血陽性を指摘され、消化管の精査を希望され来院された方。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間9分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過し脾湾曲部に到達。mid-transで左トルクをかけつつ引きで横行結腸を釣り上げつつ、肝湾曲部に達する。ここで深呼吸と少しの押しで容易に先端が回盲部に到達。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:19分)

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令和元年6月1△日
患者さん:7⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1193)5年前、当院で回盲部のポリープ(腺腫)にて内視鏡切除を施行した方。3年前にも大腸検査を施行、その際は異常なし。今回、フォローの為の大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間21分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。
ループなしでSDJを通過、横行結腸が長く、たわむため、尺取り虫のごとく、押しと引きを繰り返し横行結腸をたたみ込み、肝湾曲部へ。以後は問題なし。以前、ポリープもみられた回盲部を含め全大腸に問題なし。(全検査時間:31分)

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令和元年6月1△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1192)職場検診にて便潜血陽性を指摘され、消化管の精査を希望され来院。まずは胃カメラで前庭部の粘膜下腫瘍を確認。引き続き大腸内視鏡検査を施行。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間11分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。下行結腸に5−6ミリ大の亜有茎性のポリープを認めスネア切除し、病理検査に提出した。問題なく終了。(全検査時間:26分)

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令和元年6月1△日
患者さん:4⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1191)血便をきたし精査希望にて来院された方。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間14分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。ループなしでSDJを通過し脾湾曲部に到達。脾湾曲部通過時、注水および送気にても同部の視野が得られず、仰臥位から右側臥位とし、視野を確保、以後、問題なく回盲部に到達。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:25分)

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令和元年6月1△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1190)1年前に当院でS状結腸と直腸のポリープを切除した方。今回、フォローの為、再検査に。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間37分。ループを形成してSDJを通過し脾湾曲部に到達。脾湾曲部でright turn shortningを試みるも痛みあり、その為、再度、直腸まで立ち戻り、入れ直して回盲部に到達。今回はS状結腸と直腸を含めてポリープなし。問題なく終了。(全検査時間:46分)

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令和元年6月△日
患者さん:7⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1189)大腸内視鏡検査を4年前に当院で施行した方、S状結腸に1ミリ大の小さなポリープを確認済み、大きさが小さいので経過観察となっている。今回、フォローの為、再検査に。他市在住の方。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間16分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。S状結腸のポリープは5−6ミリ大に大きくなっており、形態も亜有茎性で、スネア切除し、病理検査に提出した。問題なく終了。(全検査時間:28分)
 
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令和元年6月△日
患者さん:6⬜︎歳 男性(大腸検査番号 1188)大腸内視鏡検査・初めての方。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間8分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。S状結腸にポリープあり・切除施行。職場検診にて便潜血陽性を指摘され大腸検査を希望され来院。既往歴に特記すべきことなし。
(実際の手技)左側臥位にて検査開始、直腸にて空気と貯留液を十分に吸引施行、スラロームテクニックでSトップに到達した時点で、仰臥位とし、右旋回が始まる。ループなしでSDJを通過し脾湾曲部に到達。脾湾曲部からmid-transまでハウストラをかき分けながら、押しで挿入、mid-transで左トルクをかけつつ引きで横行結腸を釣り上げつつ、吸引を併用し、先端の進行、内腔の確保にて肝湾曲部に達する。ここでもう少し左トルクをかけすぐに上行結腸に入る。ここで深呼吸と少しの押しで容易に先端が回盲部に到達。虫垂開口部とBauhin弁を確認後、内視鏡先端を ileum endに挿入・同部を観察し、以後全大腸の観察、写真撮影を行う。S状結腸に山田2型のポリープを認め、ポリープ下床に生食を注入、ポリープをliftingした後、スネアをかけて通電して切除した。断端からの出血もなく問題なく終了、切除したポリープは吸引にて回収し、病理検査に提出した。
(全検査時間:24分)

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令和元年6月△日
患者さん:3⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1187)大腸内視鏡検査・初めての方。検診にて便潜血陽性を指摘され、検査となる。
無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間32分。検査中・SDJ通過時とmid-trans通過時に軽度の痛みあり。全大腸にポリーブ・腫瘍なし。問題なく終了。
(実際の手技)SDJをループを形成にて挿入、ここで少し痛み訴えあり。脾湾曲部まで到達したところで右トルクをかけつつ引きでループを解除(right turn shortning)を試みるも滑るのみで解除できず。そのまま押しで脾湾曲部からmid-transまで挿入したところで再度right turn shortningを施行、ここで成功する。横行結腸が長めで左トルクでもたわむ為、臍部を用手圧迫にてたわみを抑制しながらmid-transを通過、肝湾曲部に達する。ここでもう少し左トルクをかけ、引きで横行結腸のたわみを解消、以後は容易に先端が回盲部に達する。全大腸にポリープを含め、出血源はみられず問題なく終了。(全検査時間:42分)

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令和元年5月3△日
患者さん:4⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1186)初めての方。普段から高度の便秘で、下剤と浣腸を多用されているため、大腸検査となる。いつも通りの無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間19分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。全大腸にポリーブ・腫瘍なし。問題なく終了。(全検査時間:33分)

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令和元年5月1△日
患者さん:3⬜︎歳 女性(大腸検査番号 1179)大腸内視鏡検査・初めての方。無送気・浸漬法にて施行。回盲部までの到達時間 16分。検査中・痛みの訴え・ほとんどなし。検診にて便潜血陽性を指摘され、大腸検査を希望され来院。普段の便通は問題なし。既往歴に特記すべきことなし。
(実際の手技)左側臥位にて検査開始、直腸にて空気と貯留液を十分に吸引施行し、主に左トルクで、時々右トルクにてスラロームテクニックでSトップに到達した時点で、仰臥位とし、右旋回が始まるが、途中、吸引にてもかき分けにても腸管を畳み込めなくなり、少し押しで SDJを通過する、それによりループを形成したため、脾湾曲部まで到達したところでで右トルクをかけつつ引きでループを解除(right turn shortning)。フリーの感覚を自覚した。脾湾曲部からmid-transまでハウストラをかき分けながら、押しで挿入、少したわんだため、mid-transで左トルクをかけつつ引きで横行結腸を釣り上げつつ、吸引を併用し、先端の進行、内腔の確保にて肝湾曲部に達する。ここでもう少し左トルクをかけ、内腔を確認できたところで右に転げて上行結腸に入る。ここで深呼吸と少しの押しで容易に先端が回盲部に達する。虫垂開口部とBauhin弁を確認後、内視鏡先端を ileum endに挿入・同部を観察し、以後全大腸の観察、写真撮影を行う。ポリープ、腫瘍(癌)、炎症もなく特に異常所見なし(S状結腸に1ミリ前後の小ポリープあり・経過観察とした)。
(全検査時間:27分)

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